Wicked Queen Outfit V4は、何か魅力的? 改訂版

   2016/09/12

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魔女向けコスプレ衣装?

Wicked Queen Outfit V4

From Renderosity

ひとくせふたくせありそうで意地悪しそうな魔女、クイーンを演出できそうなビクトリア4向けのドレス。値段だけあって、クオリティは高いように見受けられます。

ドレスが細身?につくられているせいか、スタイル良くきれいに魅せることができるでしょう。V4系フィギュアでかなりスタイルが良いのを利用している方は、モーフダイアルによる調整を余儀なくされそうです。

スキニーとまではいかないけれど身体に密着しているほうだし、腕のあたりに透け感を取り入れたり、少し胸元に切り込みを入れるデザインのせいなのか、何かとても魅力的に見えます。

また色の彩度を落とすことで、悪女らしさ?が引き出されているようで、アイテムのクオリティを上げています。もしこれが明るいのになっていたら、別の印象になり魔女っぽさは消えていた可能性があります。

売り手さんはドレスデザインを考えてから、色をのせていったのかわかりませんが、どちらも計算されていて、仕上がった時にとてもいい感じに見えていると思います。

販売者さんによっては微妙にバランスが悪くて、デザインはあるいは色は良いのだけれどというのがあって、残念です。均整がとれているものは見ていて安心するし、何より美しいです。販売中止がなされることなくこのまま残ることを願っています。

DAZでもなんとか使える?

Wicked Queen Outfit V4

From Renderosity

当アイテム自体は、Poser5以上で読込んで使えますが、V4と合わせて考えるとPoser7以上が確実といえます。

なぜならビクトリア4が「7」以上を動作条件としているから。以前ネットを見ていたら、「6」で動かしている人を見かけましたが、できるのかもしれませんが、あまりおすすめしません。

DAZ Studioではテストされていないとあるので、動くか不明です。しかし経験上、所定の位置にインストールしてやれば、一応使えるとは思います。

若干ポーザーとレンダリング画像の結果が違っていたり、ポーザーで使えたのが一部使えないという可能性はありますが、なんとか対応できるはずです。現在(2015年11月5日)入手できるDAZ Studioのバージョンは「4」以上ですが、それで構いません。

手にすると、ヘッドピース(クラウン?)、イアリング、ハイカラー、リング、ロングドレスがついてきます。面白いのは、V4A4 用?にある程度モーフ変形を伴ったフィット機能?が備わっているところ。

ドレス部分にしかありませんが、これでモーフダイアルによる調整時間が減らせるかもしれません。とあとは其々の色やデザインを変えるテクスチャが付属して、プロモ画像のようなコーデ(コスプレ?)が出来上がります。なお背景素材、髪の毛、フィギュア、ポーズ集は付属しませんので、ご注意ください。

色は少ないがデザインに満足?

Wicked Queen Outfit V4

From Renderosity

色は少ないですが、色の使い方がとても上手で満足できるし、何よりデザインが気に入りました。

同じ赤でも微妙に薄くしたり濃くしたりして変化をつけたり、一部柄物を取り入れたりしていて、面白いです。

ほかには同色にストライプ状?のを入れてみたり、濃淡の中に光沢を入れたりといろいろと工夫?していたりします。

紫色のは、なんとなく悪女というか何かいわくがありそうな女性を表現できるような気がしてなりません。

そういえば不思議の国のアリスだか、白雪姫だかに出ていた底意地の悪そうな魔女?に似ているので、やはりコスプレ向けの衣装なのかもしれません。というか売り手さんが参考にしてつくられたのかな?

アクセをつけると様々な女性像を描ける?

付属アクセはこのドレスに合いそうです。十字架の形をしたネックレス?、イアリングは、表面上は悪女?魔女であっても、内に秘めているものがあり、信仰は忘れない清楚な女性?みたいのを想起?させます。

さらにハイカラーをつけると、マイナスな面をどこかに抱えながら日々生きている女性にもとられるかなと思います。

勝手な思い込みですが、プロモ画像や配色の影響があるのでしょう。イアリングはブスっと刺している感じなので、少し痛々しいイメージを持ちましたが、もしかしたら強くありつづけていたい女性の気持ち?を表現しようとしたのかもしれません。いろいろに考えられるところもこの商品の魅力と思われます。

拡張版は?

Wicked Queen Outfit V4

From Renderosity

拡張版はひとつ(Nefarious – Wicked Queen by kaleya(右の画像))あり、なかなかにいいです。kaleyaさんの販売されているものですが、この商品の拡張版としては最適だと思います。

この方のは、気色悪い配色が多く、あまり好きでないのですが、オリジナルの良さを最大限活かしたものを作り出している点では、評価できます。

とにかくイメージにぴったり。完全に主観ですが、意地悪そうで、顔色が悪そうで何か悪いことをやりそうなフィギュアにあてたら、最高に似合うでしょう。kaleyaさんの出す拡張版はどれも良いのですが、中でもこれは見るに堪えるとても素晴らしいものといえます。

拡張版はパーツごとに5種類あって、全部で25。オリジナルのものに好きなものを各々適用していけばいいだけです。

もともとの衣装がビクトリア4向けなので、拡張版もそれにならう形になります。現在(2015年11月5日)も販売中止されることなく、手にすることができます。

拡張版商品: Nefarious – Wicked Queen by kaleya

※拡張版を利用するには、オリジナルの「Wicked Queen Outfit V4 by nirvy」が必要になります。

販売者さんは?

nirvyという方。Victoria 4系フィギュア向けのアイテムをたくさん出してきましたが、今では最新フィギュア向けのも出すようになってきました。

これまでの商品を見ていると確かに最新フィギュア向けに出した方が、より美しく、きれいに魅せられそうなのでいいのかもしれませんが、できれば同じものをV4向けにも出してくれたらうれしいです。

アイテムもいいのですが、プロモ画像の使い方がとても上手で、見ているだけでも欲しくなります。外見がよくなくては手にする気もしないので、それをうまくこなしていると思われるこの売り手さんは、つい見てしまいます。基本的にセクシーな雰囲気が多いですが、中にはちょっとかわいいものもあったりします。

レンダロシティでは、売り手さんによる値引き販売が若干減ったように見えます。頻繁にセールが行われていた売り手さんに多く、急にどうしたのかなと思っています。ミニセール、プライム会員向けはありますが、大セールが少なってきています。

またストアでは最近サイトレイアウトを変更したのを機会に、売り手さんによってクーポン対象外にするみたいな処置?をとるようになりました。

今のところ、対象外の人たちの大セールは開催されるものの、以前のように誰でもというわけではなくなりました。あちらも商売ですから様々な思惑?があるのかもしれませんが、ちょっとさびしい対応だなと感じています。今回紹介した商品が出たころは、誰にでも還元するような雰囲気がありました。できれば見直してほしいところです。

紹介した商品ページリンク先

Wicked Queen Outfit V4

From Renderosity

Wicked Queen Outfit V4 by nirvy

商品中身: イアリング、リング、ロングドレス、エレガントハイカラー、ヘッドピース/クラウン(色やデザインを変えるテクスチャ含む)
対応ソフト: Poser 7以上
対応フィギュア: Victoria 4
販売場所: Renderosity(海外オンラインストア)
支払方法: クレジットカードあるいはPayPal

※紹介した商品は、3DCGソフト(PoserやDAZ Studio)で使えるデジタルデータです。
※プロモテキストには、「Poser 5以上」とありますが、たぶん「7」以上のほうが確実に動くと思います。
※Poser Pro 2010以上でも動きます。プロモテキストに「テスト済み?」と記載されていました。
※テストされていないようですが、DAZ Studioでもたぶん動くと思います。ただPoserとは微妙にレンダリング画像が違うなどの現象が起きるでしょう。
※対応フィギュアのVictoria 4は、DAZ Productionsで販売されているデジタルデータ商品です。紹介した商品とは違うストアで取り扱われています。

手にする方法は対象品をカートに入れて、チェックアウトし、決済するだけ。といっても難しいかもしれませんので、参考までに、入手方法を載せておきます。

リンク先のビジュアル、サイトレイアウトと若干違うかもしれませんが、適宜読み換えて頂ければ、大丈夫だと思います。
DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)
※紹介した商品(上記の拡張版含む)は、Renderosityストアで販売されています。手にする方法は上と同じですが、慣れないと難しいかもしれませんので、買物方法を載せておきます。
Renderosityでのお買物方法 準備編
Renderosityでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
Renderosityでのお買物方法 実践編 その2(Renderosityの決済画面)
Renderosityでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)

PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ

紹介した商品(拡張版商品含む)は、Victoria 4に対応したデジタルデータ商品で、扱えるのはコンピュータ上になります。したがって必要なのは、

Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T
Poser 10
Poser Pro 2014
④DAZ Studio 4以上
DSON Importer for Poser by DAZ Originals

です。必要なのは、①、②か③か④、の2つ。当ブログではPoserで動きそうなのをメインに紹介しているので、②か③をおススメしています。これ以外のパソコンはこちらのページでも紹介しています。

以下の内容は、PoserとDAZ Studioを両方使いたい人向けで、なんとか工面しながらより楽しめるようにする心構え?みたいのが書かれています。

どんなPCを用意し、どう扱えば?

上記①~⑤のうち①~③について補足をしたいと思います。①はそのパソコンスペックでないと動かないというわけではなく、同等のスペックを持つものなら他のでも構いません。

いろいろなパソコンショップを見たところ、ツクモさんのが比較的安くて評判が良く、それでいて必要十分なパーツを積んでいるという点で良いなと思ったので、掲載しました。

①くらいのスペックを持つパソコンであるなら、Victoria 4はかなり快適に扱えるはずです。そして「Victoria 7 by DAZ Originals」以降のフィギュアも割と軽快に動かせるでしょう。

ただ第七世代以降を想定しているのなら、以下に注意してパソコンを選ぶ必要があります。

★OS: Windows 7 64ビット以上
★CPU: Core i5 or Corei7以上
★メインメモリ: 8GB以上
★GPU: Nvidia Geforce Seriesの良いもので2~6GB
★電源: 600~700Wくらい

OSは32ビットではなく、64ビット必須。なぜなら「V7」の動作条件になっているからです。そしてできれば「Windows 7 64ビット以上」を選びましょう。

「10」でも動くとは思いますが、実際試していないのでわかりません。当方は「Windows 7 64ビット」で動作確認しています。

残りのスペックは、Octane、Reality、DAZ Irayなどのレンダリングエンジンを利用するにあたり必要になります。

ここまでが高機能パソコンで注意することですが、なかなかに高額なので、自分でも改めてよく調べて、予算とも相談しながら、納得して手にしましょう。

ちなみに外国製のポーザーやDAZ Studioは、日本製のパソコンでもきちんと動きます。ただメーカー製(東芝、ソニーなど)のでは基本的にスペックが足りないし、動くように設計されていません。最近は高機能化していますが、まだGPU、電源などが追いついていない状態(将来的には変わる可能性はあります)です。

したがってカスタムメイドパソコンショップ(BTOショップ)に行って手に入れましょう。カスタムメイド(BTO)パソコンとはこちらの望むスペックでショップの人たちにつくってもらう半自作のPCのこと。有名なショップだとツクモさん、ドスパラさんなどがあります。

メーカーさんと違うのは基本自己責任で対応するというところ。具体的には、わからないことは全て自分で解決し、それでもわからなければショップの店員さんに聞いてみたりするといった感じでしょうか。大変かもしれませんが、慣れてしまえば大したことではありません。

実際に取組みながら物事をひとつひとつ自分のペースで行っていくだけだからです。学生時代のように、試験時間はあと5分です、みたいなことはありません。ゆっくり時間をかけていけば、問題は解けて行きます。トライしてみてください。

PoserかPoser Proなのか

上記①~⑤の補足の続きです。②Poser 10と③Poser Pro 2014は機能的にはどちらも大して変わらないので、どちらか一方で構いません。

もっといってしまうとVictoria 4が動く条件を満たすPoser 7~9が手に入るならそれでもいいし、2010でも構いません。

現在(2017年1月24日)のところ、Poser7~9は非常に入手困難になっていると思われますので、上記の②と③を載せました。もし懐に余裕があるのなら、③Poser Pro 2014をおススメします。

理由としては、フォトショップ(エレメンツではありません)や外部ソフトと連携できたり、一部商品の問題を解消できる可能性があるからです。

Poser7で服やドレスを利用していると、たまに正常にその形状を保てずにソフト内に読み込まれる時があります。

たとえば、Poser7で「Sex Appeal - Blouse and Skirt for V4 by hameleon, santuziy78」をインストールして使おうとすると、スカートをそれとしてうまく読み込めずに画面いっぱいにオブジェクトが拡散してしまう現象が起こります(自分だけ?)。

そういうのを解消?できるのが、Poser Pro 2014だったりするので良いと思います。ただPoser7でも何度かめげずに読込を行うと、正常にできたりするので、それをいとわなければ「7」でも良いでしょう。

DAZ Studio=Poser?

DAZ Studio 4以上は、機能的?にはポーザーとほぼ同じソフトウェアで、どちらでもVictoria 4が利用できます。第四世代のフィギュアを使う分には、DAZ Studioでも全く問題ありません。

ただ大きく違うのは、ソフト自体が無料であること(将来的には有料?)。となると断然利用してみたくなりますが、ポーザーよりも使い込んでいくと、お金がかかったりします。

たとえば、DAZ Studioではプラグインというもので機能を拡張していくことができるのですが、そのプラグインが結構かかります。

ある程度わかっていれば抑えることができて、これほど良いソフトはないなと思ったりしますが、何もわからずいろいろと買い足したりしていくと金額的にすごいことになります。

懐にかなり余裕?があり、英語圏の情報を集めること(Poserも同じかな?)に没頭できるのなら、DAZ Studioはポーザーよりも優れた拡張性の高いソフトウェアといえます。

ちなみにRenderosityという海外オンラインストアでは、ポーザー向けのが大半で若干DAZ Studio向けが少なめです。

DAZでもPoserでも利用可能に

最後の補足事項「DSON Importer for Poser by DAZ Originals(2017年1月24日現在無料で入手可能)についてです。

これはDAZ Studioでしか利用できなかった第六世代、七世代のフィギュアをポーザーでも使えるようにするためのツール。

第六世代以降が出てからはすっかり影を潜めている感じですが、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のように今でもポーザーを使うものからすると、非常に助かります。

自分的にはPoserのレンダリングの仕上がりが好きなので、なんとかならないかと思っていた時に出てくれたので、速攻で入手しました。 

第六世代は試せたのですが、第七世代はできていません。しかし、以下(使用ソフト: Poser Pro 2014)の動画で紹介してくれているので、たぶんできるはずです。

上記①~⑤を手に入れるには

なお①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T以外はすべて海外オンラインストアで、支払いはすべてクレジットカードになります。おすすめはペイパルを通すと安心・確実?に決済できます。

ペイパルは、最近スマホ決済にも力を入れている世界に1億7千万人?以上の利用者を抱える、大手の決済仲介業者?さんです。もともとイーベイというオークションサイト傘下のサービスでしたが、独立し、がんばっています。

クレジットカードをペイペル社に登録しておけば、オンラインショッピングする際、相手(販売者)にカード番号を教えずに決済できるので、安心?して決済できるというのが、ペイパルというサービスであり、会社名です。

PoserやDAZ Studio関連アイテムを手にするときだけでなく、3DCG以外の買物を海外オンラインストアでするとき、とても役に立ちます。

しかしそのペイパル自体にクレカ番号を登録することが嫌だという方もいるかもしれません。その場合は、デビットカードという方法も使えます。こちらもだいたいのストアで対応しているので便利です。

あやふやですが、ペイパルにデビットカードも登録できた気がします。いろいろと心配されている方は「デビットカード」が良いかもしれません。

もし何が良いか迷っているなら、楽天カードやココカラファインカードはいかがでしょうか。前者はクレカ、後者はデビットカードです。

クレカでもデビットカードでも構いませんが、カード発行時にはできればVISAマークを選ぶと良いでしょう。ストアさんを見ると、ビザのマークが多いです。

アメリカンエクスプレス、マスターもありますが、なんとなくビザは目立っているように見えます。なぜかJCBは見ないです(あるのかな?)。

どちらもたぶん有名どこで基本無料なので良いだろうと思われるからです。特にココカラファインはカード式で、発行手数料、チャージ料金、維持手数料の3つが無料だからいいかなと。

他のデビットカードだとたまにとられてしまうので、助かります(最近少しずつ無料のものも出てきました)。こちらも当ブログで紹介しているので、よろしければ参考にしてください。

Poserをはじめるなら、クレジットカードを 改訂版
ココカラファインカードを使ってみた 改訂版
ココカラファインカードが使えた海外ストア 改訂版

PoserやDAZ Studio関連アイテムの買物は基本的に欲しいものをカートに入れて、チェックアウトボタンをクリックし、カード番号を入れていく形でできます。

参考までに④DAZ Studio 4以上と⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originalsの商品を手にするまでの手順を載せておきます。

以前当ブログで紹介した買物方法で、商品名や買物先のサイトレイアウトが違いますが、そこの部分を置き換えたり、読み換えて頂ければ対応できると思います。

DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)

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見出し「PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ」の項目にあるものを準備すれば基本的に取り扱うことができます。しかし他にあったらいいものがあります。

たとえば、アイコ4、ビクトリア6などのベースフィギュア、ビクトリア4から6向けに服やドレスを仕立て直すツールなどです。

リンク先のページを立ち上げたときは、あまりないかと思っていましたが、意外にあるなとわかり少しずつ充実させていきたいなと考えています。

上記紹介した商品によっては必要のないものが含まれているかもしれませんが、あっても邪魔にはならないものを載せています。

いきなり全部は無理なので、少しずつアイテムを追加していく予定です。基本的に自分が調べてあるいは実際に手にして良いなと思うものを載せています。よろしければご覧ください。

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