いろいろ変化するV6用ドレスで、楽しめる

   2016/10/19

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体型気にせず、きれいに魅せられるドレス!

Bardot Style for G2

From Renderosity

肌寒い季節になってきたかと思えば、少しあつくなったりで、服装や体調管理がしにくい状態が続いています。

秋めいたファッションが街中で徐々に見かけ始めたのに、困ってしまいます。

季節感を出すものは、現実世界だけでなく3DCGの世界にもあるようで多く出ています。

今はハロウィンと重なる時期のためかコスプレっぽいもの、それ系のメイクものが目立ちます。

しかしそんな中にあっても、なんとなく気が引かれたのは、「Bardot Style for G2 by RPublishing, Rhiannon」です。

レンダロシティという海外オンラインストアで販売されていて、ビクトリア6向けにつくられた様々にドレスデザインを変えることのできる商品。

プロモ画像に出てくるフィギュア、髪の毛、メガネ、ベルト、スカート、パンツ、ヒールなどは含まれていません。ただ可変性ドレス?が一着あるだけ。どう変わるかというと、主にトップスの丈の部分や袖部分を短くしたり、長くしたりできます。

テキストでいうと味気ないですが、実際フィギュアに着用させてみると、良い雰囲気を感じることができると思います。ドレスデザインを変更するものは、あまりないし、あっても値段が高めの多いので、助かります。

商品の取り扱いは、第四世代の時と違い、呼び出してフィギュアに適用(着用)すれば、どこからも肌がはみ出ることなく、宣伝画像のようなきれいな曲線美を手元で確認できるはずです。

第七世代向けのドレスものが増えてきたと思ったら、ビクトリア4、6用のもちらほら復活?してきている感じなので、揺り戻し?みたいな現象が起きているのかもしれません。

付属のドレスカラーは無難で、良さそう

Bardot Style for G2

From Renderosity

商品に入っているドレスの色を変えるテクスチャ(マテリアル)は、どれも派手すぎず、落ち着いた印象を与える色遣いで仕上げられているようです。

プロモ画像には一部を載せているみたいで、全部で24種類?あります。たぶん多すぎて載せられなかったのでしょう。

その一部を見る限り、あまりライティングの強さに影響を受けない、あるいは受けても妙なテカリが極力出ないようになっています。

ホワイトらしいのが含まれていますが、多少ライトが強くても、大丈夫な感じになっていて、微調整の時間を割かなくてすみそうです。

無難な配色で良いだけでなく、ところどころに見られる適度なしわや使用感が出ているのはポイントが高いです。

たとえば、それらは宣伝画像で袖を少しあげたときに、ヒップを左右どちらかを上げたときに見られます。

売り手さんによってはしわや使用感みたいのをあえて入れないのをウリにしていますが、自分的にはあるとリアル感が出ていいなと考えますので、好感が持てます。

PoserとDAZ Studioの両方に対応

Bardot Style for G2

From Renderosity

基本的にDAZ Studio4以上に対応ですが、「DSON Importer for Poser by DAZ Originals」というツールを介せば、Poser Pro 2010以上で扱えます。

ツールは、DAZ Studio内環境を疑似的?にPoser内につくり、アイテムを呼び出すもので、第五世代から使われ始めました。

他の方法もあることはありますが、たぶん一番簡単にポーザー内にビクトリア6系アイテムを読み込める方法でしょう。

ただプロモテキストを見ると、「DSON files (Poser Companion Files) are included」とあるので、もしかしたらそのツールがなくても動作?するかもしれません。

DAZ Studio向けでは、3delight、Iray用に各々最適化されたマテリアル、シェーダーがつき、Poser向けにも最適化されたものがついてくるので、ライティング次第でかなり良いものが出来上がることが予想されます。

販売者さんは?

RPublishingとRhiannonの二人組。前者はレンダロシティストアが出しているもので、基本的に何でも出しています。メインはビクトリア4向けで、最近「6」向け以降も出すようになってきました。

勝手なイメージですが、悪くはないけどなんだかいまいち感が拭い切れないものを出しています。中には数点良いものももちろんあるので、全部とはいいません。たとえば今回のは良かったのではと考えています。

後者はかなりスタイルの良いフィギュアモーフやドレス商品を主に出しています。たぶんですが、ドレス商品にはほぼレベルの高い自動フィット機能が入っています。なので、バンバンなフィギュアで、アッとするようなレンダー画像?をつくっている人には、欲しいのが陳列されているはずです。

どの商品も価格が高いので、セールで買うのがスマートといえます。ミニセールはおろか、なぜか対象にあまり選ばれません。手にするときは、ある程度の覚悟は必要かもしれません。

紹介した商品ページリンク先

Bardot Style for G2

From Renderosity

Bardot Style for G2 by RPublishing, Rhiannon

商品中身: ドレス(色やドレスデザインなどを変えるもの含む)
対応ソフト: Poser10以上、Poser Pro 2010以上、DAZ Studio4以上
対応フィギュア: Victoria 6(Genesis 2 Female)
販売場所: Renderosity(海外オンラインストア)
支払方法: クレジットカードあるいはPayPal

※紹介した商品は、すべて3DCGソフト(PoserやDAZ Studio)で使えるデジタルデータです。
Victoria 6と合わせてあるといいのが、Genesis 2 Female(s) Morphs Bundle by DAZ OriginalsVictoria 4 for Genesis 2 Female by MallenLaneの2つです。

あるとさまざまにフィギュアのスタイルを編集(カスタムシェイプ)できます。またV6系のフィギュアモーフを手にする際、使用条件にあげる販売者さんもいるので、第六世代を今後も使うのであれば必須アイテムといえます。
Victoria 6(Genesis 2 Female)、Genesis 2 Female(s) Morphs Bundle by DAZ OriginalsVictoria 4 for Genesis 2 Female by MallenLaneの3つはDAZ Productionsで販売されているデジタルデータ商品です。紹介した商品とは違うストアで取り扱われています。

手にする方法は対象品をカートに入れて、チェックアウトし、決済するだけ。といっても難しいかもしれませんので、参考までに、入手方法を載せておきます。

リンク先のビジュアル、サイトレイアウトと若干違うかもしれませんが、適宜読み換えて頂ければ、大丈夫だと思います。
DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)

※紹介した商品は、Renderosityストアで販売されています。手にする方法は上と同じですが、慣れないと難しいかもしれませんので、買物方法を載せておきます。
Renderosityでのお買物方法 準備編
Renderosityでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
Renderosityでのお買物方法 実践編 その2(Renderosityの決済画面)
Renderosityでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)

PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ

紹介した商品(拡張版商品含む)は、Victoria 6(Genesis 2 Female)に対応したデジタルデータ商品で、扱えるのはコンピュータ上になります。したがって必要なのは、

Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T
Poser 10
Poser Pro 2014
④DAZ Studio 4以上
DSON Importer for Poser by DAZ Originals

です。必要なのは、①、②か③か④、の2つ。当ブログではPoserで動きそうなのをメインに紹介しているので、②か③をおススメしています。これ以外のパソコンはこちらのページでも紹介しています。

⑤は、V6をPoserで読み込む場合必要となります。また第六世代のを本格的に利用することを考えているなら、「Genesis 2 Female(s) Morphs Bundle by DAZ Originals」も一緒に入手しておくと良いと思います。

そのバンドルは、顔だちやスタイルを変更できるモーフで、ビクトリア6系モーフを利用するにあたり使います。

なお、V6をDAZ Studioのみで使うのであれば、②、③、⑤の3つは要らないので、コスパ重視であれば、①と④の2つだけになります。

以下の内容は、PoserとDAZ Studioを両方使いたい人向けで、なんとか工面しながらより楽しめるようにする心構え?みたいのが書かれています。

どんなPCを用意し、どう扱えば?

上記①~⑤のうち①~③について補足をしたいと思います。①はそのパソコンスペックでないと動かないというわけではなく、同等のスペックを持つものなら他のでも構いません。

いろいろなパソコンショップを見たところ、ツクモさんのが比較的安くて評判が良く、それでいて必要十分なパーツを積んでいるという点で良いなと思ったので、掲載しました。

①くらいのスペックを持つパソコンであるなら、Victoria 6はかなり快適に扱えるはずです。そして「Victoria 7 by DAZ Originals」以降のフィギュアも割と軽快に動かせるでしょう。

ただ第七世代以降を想定しているのなら、以下に注意してパソコンを選ぶ必要があります。

★OS: Windows 7 64ビット以上
★CPU: Core i5 or Corei7以上
★メインメモリ: 8GB以上
★GPU: Nvidia Geforce Seriesの良いもので2~6GB
★電源: 600~700Wくらい

OSは32ビットではなく、64ビット必須。なぜなら「V7」の動作条件になっているからです。そしてできれば「Windows 7 64ビット以上」を選びましょう。

「10」でも動くとは思いますが、実際試していないのでわかりません。当方は「Windows 7 64ビット」で動作確認しています。

残りのスペックは、Octane、Reality、DAZ Irayなどのレンダリングエンジンを利用するにあたり必要になります。

ここまでが高機能パソコンで注意することですが、なかなかに高額なので、自分でも改めてよく調べて、予算とも相談しながら、納得して手にしましょう。

ちなみに外国製のポーザーやDAZ Studioは、日本製のパソコンでもきちんど動きます。ただメーカー製(東芝、ソニーなど)のでは基本的にスペックが足りないし、動くように設計されていません。最近は高機能化していますが、まだGPU、電源などが追いついていない状態(将来的には変わる可能性はあります)です。

したがってカスタムメイドパソコンショップ(BTOショップ)に行って手に入れましょう。カスタムメイド(BTO)パソコンとはこちらの望むスペックでショップの人たちにつくってもらう半自作のPCのこと。有名なショップだとツクモさん、ドスパラさんなどがあります。

メーカーさんと違うのは基本自己責任で対応するというところ。具体的には、わからないことは全て自分で解決し、それでもわからなければショップの店員さんに聞いてみたりするといった感じでしょうか。大変かもしれませんが、慣れてしまえば大したことではありません。

実際に取組みながら物事をひとつひとつ自分のペースで行っていくだけだからです。学生時代のように、試験時間はあと5分です、みたいなことはありません。ゆっくり時間をかけていけば、問題は解けて行きます。トライしてみてください。

PoserかPoser Proなのか

上記①~⑤の補足の続きです。ただVictoria 6をDAZ Studioでのみ使うことを考えているのなら、読み飛ばしてください。

DSON Importer for Poser by DAZ Originalsを経由すれば、V6がポーザーでも使えるということを紹介したくて、掲載しています。

もしゲットするなら、②Poser 10と③Poser Pro 2014は機能的にはどちらも大して変わらないので、どちらか一方で構いません。

Victoria 4Victoria 6が動く条件を満たします。第四世代ならPoser 7以降なら大丈夫なのですが、第六世代からPoser9かPro 2012以降でないと動作しないことになりました。

今手にするなら、その2つだと思い、載せました。あやふやですが、Pro版は2010でもいいかもしれません。もし懐に余裕があるのなら、③Poser Pro 2014をおススメします。

理由としては、フォトショップ(エレメンツではありません)や外部ソフトと連携できたり、一部商品の問題を解消できる可能性があるからです。

Poser7で服やドレスを利用していると、たまに正常にその形状を保てずにソフト内に読み込まれる時があります。

たとえば、Poser7で「Sex Appeal - Blouse and Skirt for V4 by hameleon, santuziy78」をインストールして使おうとすると、スカートをそれとしてうまく読み込めずに画面いっぱいにオブジェクトが拡散してしまう現象が起こります(自分だけ?)。

そういうのを解消?できるのが、Poser Pro 2014だったりするので良いと思います。ただPoser7でも何度かめげずに読込を行うと、正常にできたりするので、それをいとわなければ「7」でも良いでしょう。

DAZ Studio=Poser?

DAZ Studio 4以上は、機能的?にはポーザーとほぼ同じソフトウェアで、どちらでもVictoria 6が利用できます。第四と六世代のフィギュアを使う分には、DAZ Studioでも全く問題ありません。

ただ大きく違うのは、ソフト自体が無料であること(将来的には有料?)。となると断然利用してみたくなりますが、ポーザーよりも使い込んでいくと、お金がかかったりします。

たとえば、DAZ Studioではプラグインというもので機能を拡張していくことができるのですが、そのプラグインが結構かかります。

ある程度わかっていれば抑えることができて、これほど良いソフトはないなと思ったりしますが、何もわからずいろいろと買い足したりしていくと金額的にすごいことになります。

懐にかなり余裕?があり、英語圏の情報を集めること(Poserも同じかな?)に没頭できるのなら、DAZ Studioはポーザーよりも優れた拡張性の高いソフトウェアといえます。

ちなみにRenderosityという海外オンラインストアでは、ポーザー向けのが大半で若干DAZ Studio向けが少なめです。

DAZでもPoserでも利用可能に

最後の補足事項「DSON Importer for Poser by DAZ Originals」(2017年1月24日現在無料で入手可能)についてです。

これはDAZ Studioでしか利用できなかった第六世代、七世代のフィギュアをポーザーでも使えるようにするためのツール。

第六世代以降が出てからはすっかり影を潜めている感じですが、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のように今でもポーザーを使うものからすると、非常に助かります。

しかしあると、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のようにポーザーを使うものからすると、非常に助かります。

自分的にはPoserのレンダリングの仕上がりが好きなので、なんとかならないかと思っていた時に出てくれたので、速攻で入手しました。 

第六世代は試せたのですが、第七世代はできていません。しかし、以下(使用ソフト: Poser Pro 2014)の動画で紹介してくれているので、たぶんできるはずです。

上記①~⑤を手に入れるには

なお①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T以外はすべて海外オンラインストアで、支払いはすべてクレジットカードになります。おすすめはペイパルを通すと安心・確実?に決済できます。

ペイパルは、最近スマホ決済にも力を入れている世界に1億7千万人?以上の利用者を抱える、大手の決済仲介業者?さんです。もともとイーベイというオークションサイト傘下のサービスでしたが、今年だったかに独立し、がんばっています。

クレジットカードをペイペル社に登録しておけば、オンラインショッピングする際、相手(販売者)にカード番号を教えずに決済できるので、安心?して決済できるというのが、ペイパルというサービスであり、会社名です。

PoserやDAZ Studio関連アイテムを手にするときだけでなく、3DCG以外の買物を海外オンラインストアでするとき、とても役に立ちます。

しかしそのペイパル自体にクレカ番号を登録することが嫌だという方もいるかもしれません。その場合は、デビットカードという方法も使えます。こちらもだいたいのストアで対応しているので便利です。

あやふやですが、ペイパルにデビットカードも登録できた気がします。いろいろと心配されている方は「デビットカード」が良いかもしれません。

もし何が良いか迷っているなら、楽天カードやココカラファインカードはいかがでしょうか。前者はクレカ、後者はデビットカードです。

クレカでもデビットカードでも構いませんが、カード発行時にはできればVISAマークを選ぶと良いでしょう。ストアさんを見ると、ビザのマークが多いです。

アメリカンエクスプレス、マスターもありますが、なんとなくビザは目立っているように見えます。なぜかJCBは見ないです(あるのかな?)。

どちらもたぶん有名どこで基本無料なので良いだろうと思われるからです。特にココカラファインはカード式で、発行手数料、チャージ料金、維持手数料の3つが無料だからいいかなと。

他のデビットカードだとたまにとられてしまうので、助かります(最近少しずつ無料のものも出てきました)。こちらも当ブログで紹介しているので、よろしければ参考にしてください。

Poserをはじめるなら、クレジットカードを 改訂版
ココカラファインカードを使ってみた 改訂版
ココカラファインカードが使えた海外ストア 改訂版

PoserやDAZ Studio関連アイテムの買物は基本的に欲しいものをカートに入れて、チェックアウトボタンをクリックし、カード番号を入れていく形でできます。

参考までに④DAZ Studio 4以上と⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originalsの商品を手にするまでの手順を載せておきます。

以前当ブログで紹介した買物方法で、商品名や買物先のサイトレイアウトが違いますが、そこの部分を置き換えたり、読み換えて頂ければ対応できると思います。

DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)

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見出し「PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ」の項目にあるものを準備すれば基本的に取り扱うことができます。しかし他にあったらいいものがあります。

たとえば、アイコ4、ビクトリア6などのベースフィギュア、ビクトリア4から6向けに服やドレスを仕立て直すツールなどです。

リンク先のページを立ち上げたときは、あまりないかと思っていましたが、意外にあるなとわかり少しずつ充実させていきたいなと考えています。

上記紹介した商品によっては必要のないものが含まれているかもしれませんが、あっても邪魔にはならないものを載せています。

いきなり全部は無理なので、少しずつアイテムを追加していく予定です。基本的に自分が調べてあるいは実際に手にして良いなと思うものを載せています。よろしければご覧ください。

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