Flouncingは、大人のフォーマル服?
良い雰囲気で、大人オーラを放てる?
Renderosity(レンダロシティ)というデジタルデータを専門に扱うオンラインストアで、販売されているものに「Flouncing by halcyone」があります。
ビクトリア4とDawnという女性フィギュアに対応し、着るだけで仕事のできる女性像をアピールできる感じです。
2年くらい前に出されていますが、似たようなものはこれ以降出ておらず、今見てもかっこよく女性をきれいにも彩ってくれる素晴らしい服といえます。
服は、Poser7以上で動作します。プロモテキストには、DAZ Studioではテストされていないとありますが、たぶん動くと思います(Dawnというフィギュアは、Poser9以上が動作条件になっています)。
ただ微妙にレンダリング画像がPoserのものと違ったり、テクスチャ(服の色やデザインを変えるもの)の一部がDAZ Studioだと使えなかったりする可能性はあります。
この商品は、もしかしたら水玉模様のが怪しいですが、あとは使えるでしょう。
単純な色しかないとみてしまいがちですが、意外と服への色ノリが良いように見えるので、これだけで満足度が高いかもしれません。
ふつう単色だと面白くなかったりするのですが、これは違う気がします。プロモ画像を見る限りですが。
値段は安いとも、高いともいえないもの。自分的には、値段の割にはいいものが含まれていて、汎用性がありそうだし、女性フィギュアが輝きそうだなと感じます。
自動フィットが一応働くとのことで、フィギュアのスタイルが多少良くても、モーフダイアルを動かす必要は少なさそうです。少なさそうというのは、場合によってはそのダイアルを調整する必要があるということです。
最初は大変かもしれませんが、慣れれば大した作業ではありません。そのとき動かすとしたら、「Fitness」や「Voluptuous」などの項目を探して、たぶん回すこととなるでしょう。
テカリ少ない無難なフォーマル服!
服の色は、値段の割に6色ぐらい揃っていて、どれも無難なものでまとめている印象。
白だとライトによるテカリ?がひどくて変な発光が見られますが、ほどよく抑えられていて(プロモ画像の一枚にはすごいのアリ?)、余計な心配はしなくてすみそうです。
デザインにも目がいってしまいます。ジャケット、ドレス、スカート部分に見られる水玉模様は、適度な大きさで配置されて、好感が持てます。
あまり模様が大きいと、かわいさばかりが目立ち、大人な雰囲気が薄れるかなと思うので、それがなく、若い女の子向けにつくったというより、大人な女性をイメージして制作されたのかなと勝手に想像してしまいます。
だけどどこかにかわいらしさも入れたくて、水玉なのかもしれません。入れることで、はりつめた感じのものにやわらかさや癒しといった効果を付加しようとしたのでしょう。
色とデザインでささやかなおしゃれを入れつつ、大人感を出そうとした結果、こういう服になったのだと思います。
大人な感じはデザインだけでない?
大人感には、他の面からもうまく引き出そうとしているみたいです。
ベルトは、細くすることで華奢、細さ、スタイルの良さを、ジャケットの腰回りはフリルを使わず、きれいな斜めカット?できちっと感?を、表しています。
それらの要素が色・デザインとうまく組み合わせられていることからも、きゃぴきゃぴの女の子向けではないなと察せられます。
また服のいたるところに見られる適度なしわや仕草に伴う服の伸縮なんかも、妙に女性の魅力を上手に引き立てているなと見えました。
胸をちょい反らしたり、足一本に体重を乗せる感じで寄りかかる姿勢に見られるしわや伸縮は、特にそう思います。
魅せ方、アングル、ライティングなどの諸条件がうまく揃えばなのかもしれませんが、たとえば右上のプロモ画像(明るいグリーンの服の)のにはその条件が含まれているのを感じとり、驚きました。
魅力あふれる服にも、拡張版が!
色、デザイン、パーツ(ベルトやリアルチックなしわ)といったものが凝縮されて、もう何も求めることはないかもしれません。
6つも色やデザインを無難でありながら、全体の空気をやわらかく、優雅なものへと変えてくれるのだから、これを超えるものは出ないと思っていました。
しかし時が経つにつれ、それに挑戦しさらなるいいものに仕上げてくる販売者さんが登場しました。調べたところ、3人拡張版商品を出していました。
どれもオリジナルの落ち着き感、厳か感を引き継いでいるのかなと思いきや、そうでもありませんでした。全くないわけではありませんが、少し方向性が違ったように見えました。
特にそう見えたのが、Atenaisという販売者さんの「InStyle for Flouncing by Atenais(左上の黄色い服の画像)」。
ファッションショーでキャットウォークしながら、見せるのなら最適かもしれませんが、フォーマル服からちょいずれている気がして、オリジナルの雰囲気が消えてしまっているのが残念に思えました。
商品自体は明るい色を基調にしているし、女性を生き生きとアクティブにさせてくれるので、悪くはありませんが、自分的には「ずれ」が少し生じているかな?ととってしまいました。
残りの2つは、セレブ、高級感を漂わせる色・デザインで、オリジナルのグレードアップ版みたいで、より素敵に見えました。
若干目がチカチカするデザインがありましたが、元のデザインの良いところをさらに伸ばしてくれたようで、好感が持てました。懐に余裕ができたら、どれかひとつあると重宝するのではないでしょうか。
拡張版商品: Vogue for DawnDress by Romantic-3D
拡張版商品: Mon Cheri VIII by sandra_bonello
拡張版商品: InStyle for Flouncing by Atenais
※拡張版商品は、Flouncing by halcyoneが必要です。手にするには、当記事の下の方にリンクを載せておきますので、参考になれば幸いです。
※なおVogue for DawnDress by Romantic-3D(左上のピンクと黒の混合色と青色のドレスを着ている画像)は「Victoria 4」向けのように見えないかもしれませんが、たぶんオリジナルが「4」向けにできてるので、使えるのではと思います。またオリジナルのプロモ画像に、アイコ4に着せて適用しているのが載っていることからも、そういえます。
※久しぶりに改訂更新(2016年10月3日)したら、「InStyle for Flouncing by Atenais」は販売中止になっていました。リンク先は残っているので、将来的に再開されることを願い、残しています。オリジナルはまだ販売されているようです(2016年10月3日)。
販売者さんは?
この商品を出したのは、halcyoneという方。主にドレスやポーズ集を出しています。なんとなく女性のラインの美しさ?を際立たせるものが多く、とても魅力的に感じさせます。
プロモ画像に、ビクトリア4のベースを利用してつくっているみたいですが、なせかやたらと魅力的に見えます。着ているものがセクシー系の衣装だからという理由だけでもなさそうです。
アングル、ライティング、レンダー設定がしっかり?しているからではないかなと勝手に分析しています。やり方次第では見栄えが変わるのかなと、勉強させてもらっています。
少しですが、女性をきれいに、美しく、時にかわいく彩るアイテムも出てきているみたいで、今後どんなのを繰り出してくるのか楽しみです。
最近ではレンダロシティ以外の別のストア?でも頑張っているようです。ビクトリア4向けの素晴らしいアイテムを比較的手ごろな値段で出していたのに、徐々に「6」向け以降のが出てきて残念です。
このままビクトリア4向け中心なのか、それとも最新フィギュア向けに商品をつくっていくのか注目しています。自分的にはビクトリア4だと有難いです。あとはまた昔のように大セールを行ってもらいたいです。
ミニセール・セール対象ともに選ばれることの多かったのですが、ここのところはめっきり減りました。また増やしてほしいです。
紹介した商品ページリンク先
商品中身: コート、ドレス(色やデザインを変えるテクスチャ含む)
対応ソフト: Poser7以上、Poser Pro 2010以上、DAZ Studio4以上
対応フィギュア: Victoria 4
販売場所: Renderosity(海外オンラインストア)
支払方法: クレジットカードあるいはPayPal
※上記商品は、すべて3DCGソフト(PoserやDAZ Studio)で使えるデジタルデータです。
※上記商品は「Victoria 4」と「Dawn」向けデジタルデータです。
※Dawnというフィギュアは、Poser9以上が動作条件になっています。たぶんDAZ Studioでは難しいと思います。方法があった気がしますが、当方はわかりません。
※上記商品は、Renderosityストアで販売されています。買物方法は当記事の以下のリンク先で紹介しています。
◆Renderosityでのお買物方法 準備編
◆Renderosityでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆Renderosityでのお買物方法 実践編 その2(Renderosityの決済画面)
◆Renderosityでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
※商品を利用するには、高機能パソコン(たとえばShade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T)、Poser 10の2つとVictoria 4.2 Starter Bundleの3つが最低限必要です。
高機能パソコンで特に気を付けたいのが、ビデオカード、メインメモリ、CPU、電源でしょうか。リンク先のドスパラなどのパソコンショップでよく吟味しましょう。
※Victoria 4.2 Starter BundleはDAZ Productionsで販売されているものです。買物方法はリンク先に載せています。
◆DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)
PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ
紹介した商品(拡張版商品含む)は、Victoria 4に対応したデジタルデータ商品で、扱えるのはコンピュータ上になります。したがって必要なのは、
①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T
②Poser 10
③Poser Pro 2014
④DAZ Studio 4以上
⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originals
です。必要なのは、①、②か③か④、の2つ。当ブログではPoserで動きそうなのをメインに紹介しているので、②か③をおススメしています。これ以外のパソコンはこちらのページでも紹介しています。
以下の内容は、PoserとDAZ Studioを両方使いたい人向けで、なんとか工面しながらより楽しめるようにする心構え?みたいのが書かれています。
どんなPCを用意し、どう扱えば?
上記①~⑤のうち①~③について補足をしたいと思います。①はそのパソコンスペックでないと動かないというわけではなく、同等のスペックを持つものなら他のでも構いません。
いろいろなパソコンショップを見たところ、ツクモさんのが比較的安くて評判が良く、それでいて必要十分なパーツを積んでいるという点で良いなと思ったので、掲載しました。
①くらいのスペックを持つパソコンであるなら、Victoria 4はかなり快適に扱えるはずです。そして「Victoria 7 by DAZ Originals」以降のフィギュアも割と軽快に動かせるでしょう。
ただ第七世代以降を想定しているのなら、以下に注意してパソコンを選ぶ必要があります。
★OS: Windows 7 64ビット以上
★CPU: Core i5 or Corei7以上
★メインメモリ: 8GB以上
★GPU: Nvidia Geforce Seriesの良いもので2~6GB
★電源: 600~700Wくらい
OSは32ビットではなく、64ビット必須。なぜなら「V7」の動作条件になっているからです。そしてできれば「Windows 7 64ビット以上」を選びましょう。
「10」でも動くとは思いますが、実際試していないのでわかりません。当方は「Windows 7 64ビット」で動作確認しています。
残りのスペックは、Octane、Reality、DAZ Irayなどのレンダリングエンジンを利用するにあたり必要になります。
ここまでが高機能パソコンで注意することですが、なかなかに高額なので、自分でも改めてよく調べて、予算とも相談しながら、納得して手にしましょう。
ちなみに外国製のポーザーやDAZ Studioは、日本製のパソコンでもきちんと動きます。ただメーカー製(東芝、ソニーなど)のでは基本的にスペックが足りないし、動くように設計されていません。最近は高機能化していますが、まだGPU、電源などが追いついていない状態(将来的には変わる可能性はあります)です。
したがってカスタムメイドパソコンショップ(BTOショップ)に行って手に入れましょう。カスタムメイド(BTO)パソコンとはこちらの望むスペックでショップの人たちにつくってもらう半自作のPCのこと。有名なショップだとツクモさん、ドスパラさんなどがあります。
メーカーさんと違うのは基本自己責任で対応するというところ。具体的には、わからないことは全て自分で解決し、それでもわからなければショップの店員さんに聞いてみたりするといった感じでしょうか。大変かもしれませんが、慣れてしまえば大したことではありません。
実際に取組みながら物事をひとつひとつ自分のペースで行っていくだけだからです。学生時代のように、試験時間はあと5分です、みたいなことはありません。ゆっくり時間をかけていけば、問題は解けて行きます。トライしてみてください。
PoserかPoser Proなのか
上記①~⑤の補足の続きです。②Poser 10と③Poser Pro 2014は機能的にはどちらも大して変わらないので、どちらか一方で構いません。
もっといってしまうとVictoria 4が動く条件を満たすPoser 7~9が手に入るならそれでもいいし、2010でも構いません。
現在(2017年1月24日)のところ、Poser7~9は非常に入手困難になっていると思われますので、上記の②と③を載せました。もし懐に余裕があるのなら、③Poser Pro 2014をおススメします。
理由としては、フォトショップ(エレメンツではありません)や外部ソフトと連携できたり、一部商品の問題を解消できる可能性があるからです。
Poser7で服やドレスを利用していると、たまに正常にその形状を保てずにソフト内に読み込まれる時があります。
たとえば、Poser7で「Sex Appeal - Blouse and Skirt for V4 by hameleon, santuziy78」をインストールして使おうとすると、スカートをそれとしてうまく読み込めずに画面いっぱいにオブジェクトが拡散してしまう現象が起こります(自分だけ?)。
そういうのを解消?できるのが、③Poser Pro 2014だったりするので良いと思います。ただPoser7でも何度かめげずに読込を行うと、正常にできたりするので、それをいとわなければ「7」でも良いでしょう。
DAZ Studio=Poser?
④DAZ Studio 4以上は、機能的?にはポーザーとほぼ同じソフトウェアで、どちらでもVictoria 4が利用できます。第四世代のフィギュアを使う分には、DAZ Studioでも全く問題ありません。
ただ大きく違うのは、ソフト自体が無料であること(将来的には有料?)。となると断然利用してみたくなりますが、ポーザーよりも使い込んでいくと、お金がかかったりします。
たとえば、DAZ Studioではプラグインというもので機能を拡張していくことができるのですが、そのプラグインが結構かかります。
ある程度わかっていれば抑えることができて、これほど良いソフトはないなと思ったりしますが、何もわからずいろいろと買い足したりしていくと金額的にすごいことになります。
懐にかなり余裕?があり、英語圏の情報を集めること(Poserも同じかな?)に没頭できるのなら、DAZ Studioはポーザーよりも優れた拡張性の高いソフトウェアといえます。
ちなみにRenderosityという海外オンラインストアでは、ポーザー向けのが大半で若干DAZ Studio向けが少なめです。
DAZでもPoserでも利用可能に
最後の補足事項「⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originals」(2017年1月24日現在無料で入手可能)についてです。
これはDAZ Studioでしか利用できなかった第六世代、七世代のフィギュアをポーザーでも使えるようにするためのツール。
第六世代以降が出てからはすっかり影を潜めている感じですが、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のように今でもポーザーを使うものからすると、非常に助かります。
自分的にはPoserのレンダリングの仕上がりが好きなので、なんとかならないかと思っていた時に出てくれたので、速攻で入手しました。
第六世代は試せたのですが、第七世代はできていません。しかし、以下(使用ソフト: Poser Pro 2014)の動画で紹介してくれているので、たぶんできるはずです。
上記①~⑤を手に入れるには
なお①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T以外はすべて海外オンラインストアで、支払いはすべてクレジットカードになります。おすすめはペイパルを通すと安心・確実?に決済できます。
ペイパルは、最近スマホ決済にも力を入れている世界に1億7千万人?以上の利用者を抱える、大手の決済仲介業者?さんです。もともとイーベイというオークションサイト傘下のサービスでしたが、独立し、がんばっています。
クレジットカードをペイペル社に登録しておけば、オンラインショッピングする際、相手(販売者)にカード番号を教えずに決済できるので、安心?して決済できるというのが、ペイパルというサービスであり、会社名です。
PoserやDAZ Studio関連アイテムを手にするときだけでなく、3DCG以外の買物を海外オンラインストアでするとき、とても役に立ちます。
しかしそのペイパル自体にクレカ番号を登録することが嫌だという方もいるかもしれません。その場合は、デビットカードという方法も使えます。こちらもだいたいのストアで対応しているので便利です。
あやふやですが、ペイパルにデビットカードも登録できた気がします。いろいろと心配されている方は「デビットカード」が良いかもしれません。
もし何が良いか迷っているなら、楽天カードやココカラファインカードはいかがでしょうか。前者はクレカ、後者はデビットカードです。
クレカでもデビットカードでも構いませんが、カード発行時にはできればVISAマークを選ぶと良いでしょう。ストアさんを見ると、ビザのマークが多いです。
アメリカンエクスプレス、マスターもありますが、なんとなくビザは目立っているように見えます。なぜかJCBは見ないです(あるのかな?)。
どちらもたぶん有名どこで基本無料なので良いだろうと思われるからです。特にココカラファインはカード式で、発行手数料、チャージ料金、維持手数料の3つが無料だからいいかなと。
他のデビットカードだとたまにとられてしまうので、助かります(最近少しずつ無料のものも出てきました)。こちらも当ブログで紹介しているので、よろしければ参考にしてください。
★Poserをはじめるなら、クレジットカードを 改訂版
★ココカラファインカードを使ってみた 改訂版
★ココカラファインカードが使えた海外ストア 改訂版
PoserやDAZ Studio関連アイテムの買物は基本的に欲しいものをカートに入れて、チェックアウトボタンをクリックし、カード番号を入れていく形でできます。
参考までに④DAZ Studio 4以上と⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originalsの商品を手にするまでの手順を載せておきます。
以前当ブログで紹介した買物方法で、商品名や買物先のサイトレイアウトが違いますが、そこの部分を置き換えたり、読み換えて頂ければ対応できると思います。
◆DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)
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アクセスして頂き、有難うございます。当ブログは、3DCG、特にPoserやDAZ Studio関連商品、少しだけそれ関連のチュートリアルを中心に書いています。閲覧するにあたり、最適なのはデスクトップパソコンだと思われます。
スマートフォン、タブレット端末などからも見られるようにしているのですが、若干レイアウトが崩れてしまうようです。そのときは、グーグルのクロームというブラウザを利用してもらうと、見やすいです。
なおブログでは3DCG以外のことも載せていますので、カテゴリ分け、タグ付けなどの工夫?をして見やすいようにレイアウトしています。
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見出し「PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ」の項目にあるものを準備すれば基本的に取り扱うことができます。しかし他にあったらいいものがあります。
たとえば、アイコ4、ビクトリア6などのベースフィギュア、ビクトリア4から6向けに服やドレスを仕立て直すツールなどです。
リンク先のページを立ち上げたときは、あまりないかと思っていましたが、意外にあるなとわかり少しずつ充実させていきたいなと考えています。
上記紹介した商品によっては必要のないものが含まれているかもしれませんが、あっても邪魔にはならないものを載せています。
いきなり全部は無理なので、少しずつアイテムを追加していく予定です。基本的に自分が調べてあるいは実際に手にして良いなと思うものを載せています。よろしければご覧ください。
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