V6(G2F)向けのバラエティに富むあったらいいなドレス?
大人な万能ドレスで魅力度アップ?
海外オンラインサイトのDAZ Productionsをチェックしていたら、Victoria 6(Genesis 2 Female)という女性フィギュア向けに出している素敵なドレス商品(デジタルデータ)を発見しました。
カジュアル、パーティ、フォーマルどれもこなせる万能着で、現実世界に一着あったら、たぶん相当重宝しそうなものといえるでしょう。
商品には、髪の毛、フィギュア、アクセサリ、シューズは含まれていませんが、どにかくドレススタイルは豊富で、色よし、デザイン良しの感じで、万人受けします。
何かしら惹かれるものが
ドレスはこうでなくちゃ、ああでなくちゃと思う方(自分だけ?)でも、きっとひとつくらいはお気に入りのが出てくること間違いないです。
若干色に面白みが欠けているようにも見えますが、そこはデザイン力でうまくカバー?していて、バランス?がとれていると思います。
プロモ画像を見ると、水玉模様が多く、とてもいい感じに仕上がっているように見えます。
なんとなくですが、大きい水玉を配置すると幼さ、かわいさを、逆に水玉が小さいとシュッと締まってきれいに整って見えるせいか清楚な大人の女性、できる女性を連想します。
この商品は後者の演出・表現を際立たせようとしているものかなとか勝手に考えていて、だとすれば大人に近づいたけど、少女の心はどこかに宿しているみたいな心境を抱かせ、よくできているなと感心します。そういう系?を進んでいくなら、選択肢として十分ありでしょう。
取り扱いはラク?
ドレス(デジタルデータ)は手にしたら、ダウンロードマネージャーで、DAZ Studioにダウンロードし、インストールするだけ。あとはVictoria 6(Genesis 2 Female)フィギュアに着させ、完了です。
ダウンロードマネージャーとは、DAZ Studioという3DCGソフトについているツール・ソフト。DAZ Productionsという海外オンラインサイトで手にしたビクトリア6向けのものは、基本的にそのマネージャを通して、使うことになります。
DAZ Studioに似たソフトでPoserがありますが、一応使えるはずです。しかし一度DAZ Studioにインストールし、ビクトリア6フィギュアに着させ、あるところに保存してからでないと使えません。
Poserでは、その保存したものをコンピュータプログラム (Pythonだっけ?)で呼び出す形?になります。てっとり早く利用するには、DAZ Studioが一番簡単かもしれません。
DAZ Studioは慣れると場合によっては良い感じのソフトウェアと思うかもしれないもので、侮れません。
たとえば、Victoria 6系フィギュアのスタイルがかなりよくても、それ向けにつくられた服やドレスは、きれいに着用されます。
以前のビクトリア4ではこうはいかず、いちいちモーフダイアルを調整するか自動フィット機能の力を借りるなどを考慮しなくてはなりませんでした。
V6シリーズからは、というかDAZ Studioで「6」を使う場合、スタイル云々を考える必要がなくなりました。
モノ?によっては完璧ではないところもあるようですが、ほぼどんな体型でもOK!そこだけとっても、DAZ Studioは使う価値があるといえます。
といっても基本操作とか意味不明かもしれませんので、たとえば、『はじめてのDAZ Studio (I・O BOOKS)』といった書籍で軽く立ち読みして、トライしてみましょう。
その使いやすさに驚くと思われます。なお書籍は、バージョンが古くて困る可能性がありますが、たぶんそんな苦労することもなく読める良い本ではないかと推察されます。
あとは英語が得意なら、『The Complete Guide to DAZ Studio 4 [Kindle版]』(右の画像)もよさそうです。ついさきほど見つけたばかりで、内容はよくわかりません。
本の紹介を見ると、はじめから終わりまで手取り足取り、ポーズィング、ライティング、レンダリングを行い、生き生きした画像を創り出すにはどうしたらよいのかを案内?してくれるそうです。
しかもおまけまでついて、Dawnというフィギュアと背景素材2つのダウンロードコードをプレゼントとあり、マストブック(必須書籍)?間違いなしとのこと。
ページ数が350もあるので、キンドルという電子書籍にしたのかもしれません。値段はかなりしますが、書籍の評判は悪くなさそうです。
<DAZ Studio向け参考書籍>
1.『はじめてのDAZ Studio (I・O BOOKS)』
2.『The Complete Guide to DAZ Studio 4 [Kindle版]』
ポーズもついている
商品はドレスに適合したしぐさもついています。立つとき、座るとき、横になるとき、ドレスに及ぼす影響を忠実?に再現?しているみたいで、とてもリアルチックです。
プロモテキストにはドレープ機能?たるものが備わっていて、ダブルクリック?かモーフダイアル?か何かですぐに適用できるように設計されている印象。
上下セパレートごとにその適用ができるらしく、面白いビジュアルができるだろうし、ますます良いものを作ろうという気になることでしょう(自分だけ?)。
いつまでか不明だけど、すごい価格!
以上のように、ドレススタイル豊富、惹かれる色やデザインがひとつくらいある、扱いラクチン、ポーズ集もついているとなると、結構値が張ります。
見ると30ドル近くしていますが、今(日本時間2015年5月1日現在)見ると、90%オフで販売されています。そうそう出る割引率でもないので、なかなかに魅力的といえます。
この商品はこれだけでも十分なクオリティと破壊力?を放っていますが、拡張版ともいえるものも複数出しています。
これでそのすばらしさを堪能したよね?、次もよろしくみたいなメッセージを提示されているようにも受け取れ、少しわだかまりを覚えるかもしれません。でも、超大チャンスな機会なのは間違いないと思います。
販売者さんは以前から、ドレススタイル豊富なものを多数出してきていて、出すごとにクオリティを上げてきていました。プロモ画像を見る限り、今回はかなり使いどころがありそうで、悩みどころです。
拡張版商品: MeriMay Dress Designer One by Aave Nainen
拡張版商品: MeriMay Dress Designer Two by Aave Nainen(右上の画像)
拡張版商品: MeriMay Dress Designer Three by Aave Nainen
※上記の記述の90%セールは終了しました(2015年5月12日現在)。
紹介した商品ページリンク先
MeriMay for Genesis 2 Female(s) by Aave Nainen
商品中身: ドレス(スタイル変化する機能、色やデザインを変える機能含む)
対応ソフト: Poser9以上、Poser Pro 2012以上、DAZ Studio4以上
対応フィギュア: Victoria 6(Genesis 2 Female)
販売場所: DAZ Productions(海外オンラインストア)
支払方法: クレジットカードあるいはPayPal
※上記商品はPoserやDAZ Studioという3DCGソフトで動くものです。
※上記商品や拡張版商品を利用するには、高機能パソコン(たとえばShade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T)、Victoria 6 by DAZ Originals、Genesis 2 Female(s) Morphs Bundle by DAZ Originals、Poser 10の4つが最低限必要です。
※商品や拡張版商品は海外オンラインストアのDAZ Productionsで購入できますが、買物方法がわからないもしれません。前に当ブログで買物方法について紹介しましたので、以下のリンク先を参考にしてください。
◆DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)
PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ
紹介した商品(拡張版商品含む)は、Victoria 6(Genesis 2 Female)に対応したデジタルデータ商品で、扱えるのはコンピュータ上になります。したがって必要なのは、
①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T
②Poser 10
③Poser Pro 2014
④DAZ Studio 4以上
⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originals
です。必要なのは、①、②か③か④、の2つ。当ブログではPoserで動きそうなのをメインに紹介しているので、②か③をおススメしています。これ以外のパソコンはこちらのページでも紹介しています。
⑤は、V6をPoserで読み込む場合必要となります。また第六世代のを本格的に利用することを考えているなら、「Genesis 2 Female(s) Morphs Bundle by DAZ Originals」も一緒に入手しておくと良いと思います。
そのバンドルは、顔だちやスタイルを変更できるモーフで、ビクトリア6系モーフを利用するにあたり使います。
なお、V6をDAZ Studioのみで使うのであれば、②、③、⑤の3つは要らないので、コスパ重視であれば、①と④の2つだけになります。
以下の内容は、PoserとDAZ Studioを両方使いたい人向けで、なんとか工面しながらより楽しめるようにする心構え?みたいのが書かれています。
どんなPCを用意し、どう扱えば?
上記①~⑤のうち①~③について補足をしたいと思います。①はそのパソコンスペックでないと動かないというわけではなく、同等のスペックを持つものなら他のでも構いません。
いろいろなパソコンショップを見たところ、ツクモさんのが比較的安くて評判が良く、それでいて必要十分なパーツを積んでいるという点で良いなと思ったので、掲載しました。
①くらいのスペックを持つパソコンであるなら、Victoria 6はかなり快適に扱えるはずです。そして「Victoria 7 by DAZ Originals」以降のフィギュアも割と軽快に動かせるでしょう。
ただ第七世代以降を想定しているのなら、以下に注意してパソコンを選ぶ必要があります。
★OS: Windows 7 64ビット以上
★CPU: Core i5 or Corei7以上
★メインメモリ: 8GB以上
★GPU: Nvidia Geforce Seriesの良いもので2~6GB
★電源: 600~700Wくらい
OSは32ビットではなく、64ビット必須。なぜなら「V7」の動作条件になっているからです。そしてできれば「Windows 7 64ビット以上」を選びましょう。
「10」でも動くとは思いますが、実際試していないのでわかりません。当方は「Windows 7 64ビット」で動作確認しています。
残りのスペックは、Octane、Reality、DAZ Irayなどのレンダリングエンジンを利用するにあたり必要になります。
ここまでが高機能パソコンで注意することですが、なかなかに高額なので、自分でも改めてよく調べて、予算とも相談しながら、納得して手にしましょう。
ちなみに外国製のポーザーやDAZ Studioは、日本製のパソコンでもきちんど動きます。ただメーカー製(東芝、ソニーなど)のでは基本的にスペックが足りないし、動くように設計されていません。最近は高機能化していますが、まだGPU、電源などが追いついていない状態(将来的には変わる可能性はあります)です。
したがってカスタムメイドパソコンショップ(BTOショップ)に行って手に入れましょう。カスタムメイド(BTO)パソコンとはこちらの望むスペックでショップの人たちにつくってもらう半自作のPCのこと。有名なショップだとツクモさん、ドスパラさんなどがあります。
メーカーさんと違うのは基本自己責任で対応するというところ。具体的には、わからないことは全て自分で解決し、それでもわからなければショップの店員さんに聞いてみたりするといった感じでしょうか。大変かもしれませんが、慣れてしまえば大したことではありません。
実際に取組みながら物事をひとつひとつ自分のペースで行っていくだけだからです。学生時代のように、試験時間はあと5分です、みたいなことはありません。ゆっくり時間をかけていけば、問題は解けて行きます。トライしてみてください。
PoserかPoser Proなのか
上記①~⑤の補足の続きです。ただVictoria 6をDAZ Studioでのみ使うことを考えているのなら、読み飛ばしてください。
DSON Importer for Poser by DAZ Originalsを経由すれば、V6がポーザーでも使えるということを紹介したくて、掲載しています。
もしゲットするなら、②Poser 10と③Poser Pro 2014は機能的にはどちらも大して変わらないので、どちらか一方で構いません。
Victoria 4やVictoria 6が動く条件を満たします。第四世代ならPoser 7以降なら大丈夫なのですが、第六世代からPoser9かPro 2012以降でないと動作しないことになりました。
今手にするなら、その2つだと思い、載せました。あやふやですが、Pro版は2010でもいいかもしれません。もし懐に余裕があるのなら、③Poser Pro 2014をおススメします。
理由としては、フォトショップ(エレメンツではありません)や外部ソフトと連携できたり、一部商品の問題を解消できる可能性があるからです。
Poser7で服やドレスを利用していると、たまに正常にその形状を保てずにソフト内に読み込まれる時があります。
たとえば、Poser7で「Sex Appeal - Blouse and Skirt for V4 by hameleon, santuziy78」をインストールして使おうとすると、スカートをそれとしてうまく読み込めずに画面いっぱいにオブジェクトが拡散してしまう現象が起こります(自分だけ?)。
そういうのを解消?できるのが、③Poser Pro 2014だったりするので良いと思います。ただPoser7でも何度かめげずに読込を行うと、正常にできたりするので、それをいとわなければ「7」でも良いでしょう。
DAZ Studio=Poser?
④DAZ Studio 4以上は、機能的?にはポーザーとほぼ同じソフトウェアで、どちらでもVictoria 6が利用できます。第四と六世代のフィギュアを使う分には、DAZ Studioでも全く問題ありません。
ただ大きく違うのは、ソフト自体が無料であること(将来的には有料?)。となると断然利用してみたくなりますが、ポーザーよりも使い込んでいくと、お金がかかったりします。
たとえば、DAZ Studioではプラグインというもので機能を拡張していくことができるのですが、そのプラグインが結構かかります。
ある程度わかっていれば抑えることができて、これほど良いソフトはないなと思ったりしますが、何もわからずいろいろと買い足したりしていくと金額的にすごいことになります。
懐にかなり余裕?があり、英語圏の情報を集めること(Poserも同じかな?)に没頭できるのなら、DAZ Studioはポーザーよりも優れた拡張性の高いソフトウェアといえます。
ちなみにRenderosityという海外オンラインストアでは、ポーザー向けのが大半で若干DAZ Studio向けが少なめです。
DAZでもPoserでも利用可能に
最後の補足事項「⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originals」(2017年1月24日現在無料で入手可能)についてです。
これはDAZ Studioでしか利用できなかった第六世代、七世代のフィギュアをポーザーでも使えるようにするためのツール。
第六世代以降が出てからはすっかり影を潜めている感じですが、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のように今でもポーザーを使うものからすると、非常に助かります。
しかしあると、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のようにポーザーを使うものからすると、非常に助かります。
自分的にはPoserのレンダリングの仕上がりが好きなので、なんとかならないかと思っていた時に出てくれたので、速攻で入手しました。
第六世代は試せたのですが、第七世代はできていません。しかし、以下(使用ソフト: Poser Pro 2014)の動画で紹介してくれているので、たぶんできるはずです。
上記①~⑤を手に入れるには
なお①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T以外はすべて海外オンラインストアで、支払いはすべてクレジットカードになります。おすすめはペイパルを通すと安心・確実?に決済できます。
ペイパルは、最近スマホ決済にも力を入れている世界に1億7千万人?以上の利用者を抱える、大手の決済仲介業者?さんです。もともとイーベイというオークションサイト傘下のサービスでしたが、今年だったかに独立し、がんばっています。
クレジットカードをペイペル社に登録しておけば、オンラインショッピングする際、相手(販売者)にカード番号を教えずに決済できるので、安心?して決済できるというのが、ペイパルというサービスであり、会社名です。
PoserやDAZ Studio関連アイテムを手にするときだけでなく、3DCG以外の買物を海外オンラインストアでするとき、とても役に立ちます。
しかしそのペイパル自体にクレカ番号を登録することが嫌だという方もいるかもしれません。その場合は、デビットカードという方法も使えます。こちらもだいたいのストアで対応しているので便利です。
あやふやですが、ペイパルにデビットカードも登録できた気がします。いろいろと心配されている方は「デビットカード」が良いかもしれません。
もし何が良いか迷っているなら、楽天カードやココカラファインカードはいかがでしょうか。前者はクレカ、後者はデビットカードです。
クレカでもデビットカードでも構いませんが、カード発行時にはできればVISAマークを選ぶと良いでしょう。ストアさんを見ると、ビザのマークが多いです。
アメリカンエクスプレス、マスターもありますが、なんとなくビザは目立っているように見えます。なぜかJCBは見ないです(あるのかな?)。
どちらもたぶん有名どこで基本無料なので良いだろうと思われるからです。特にココカラファインはカード式で、発行手数料、チャージ料金、維持手数料の3つが無料だからいいかなと。
他のデビットカードだとたまにとられてしまうので、助かります(最近少しずつ無料のものも出てきました)。こちらも当ブログで紹介しているので、よろしければ参考にしてください。
★Poserをはじめるなら、クレジットカードを 改訂版
★ココカラファインカードを使ってみた 改訂版
★ココカラファインカードが使えた海外ストア 改訂版
PoserやDAZ Studio関連アイテムの買物は基本的に欲しいものをカートに入れて、チェックアウトボタンをクリックし、カード番号を入れていく形でできます。
参考までに④DAZ Studio 4以上と⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originalsの商品を手にするまでの手順を載せておきます。
以前当ブログで紹介した買物方法で、商品名や買物先のサイトレイアウトが違いますが、そこの部分を置き換えたり、読み換えて頂ければ対応できると思います。
◆DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)
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見出し「PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ」の項目にあるものを準備すれば基本的に取り扱うことができます。しかし他にあったらいいものがあります。
たとえば、アイコ4、ビクトリア6などのベースフィギュア、ビクトリア4から6向けに服やドレスを仕立て直すツールなどです。
リンク先のページを立ち上げたときは、あまりないかと思っていましたが、意外にあるなとわかり少しずつ充実させていきたいなと考えています。
上記紹介した商品によっては必要のないものが含まれているかもしれませんが、あっても邪魔にはならないものを載せています。
いきなり全部は無理なので、少しずつアイテムを追加していく予定です。基本的に自分が調べてあるいは実際に手にして良いなと思うものを載せています。よろしければご覧ください。
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