いつのまにか登場していた最新フィギュア!
もう出たの?
DAZ Productionsで、最新フィギュア「①Victoria 7 by DAZ Originals」が登場しました。ついこないだ、「Victoria 6 by DAZ Originals」が出たと思ったら、もう次ということで、驚きました。
第六世代と第七世代で何が違うかは、はっきりわかりません。リンク先には、今まで以上にリアルな感じにビクトリアが生まれ変わったとあるくらいしか、自分にはわかりませんでした。
あとは、表情をより豊かに、キャッチライトや間接がより自然に表現できるようになったということ。
しかし一言でいえば、リアリティが増しただけ、にしか見えません。
まだ上がっている情報が少なくて判然としませんが、それ以外にもちょいちょい便利なことができるように改善?されているのではないでしょうか(たぶんですが)。
ビクトリア7だけでない
マイケル7も出るようですが、まだ完成していないみたいでこれから出てくることが推測されます。たぶんこちらも相当リアリティが増しているはずです。
あるサイトの記述によると、DAZ Studioでしか利用できず、Poserでは利用不可とか、第四世代、第五世代、第六世代向けにつくられた女性用ドレスなどは互換性がないとか、なっている模様。
すごい技術が盛り込まれているのかもしれませんが、もう少し情報が欲しいところです。
たとえば、ビクトリア7さえあれば、その拡張モーフはいるのかいらないのか、ビクトリア4や5の衣装は使いまわせるかなどです。
ちらっと見ると、拡張モーフ、
②Genesis 3 Female Head Morphs by DAZ Originals
③Genesis 3 Female Expressions by DAZ Originals
④Genesis 3 Female Body Morphs by DAZ Originals(右上の画像)
の3つが出ています。①と②はこれまでの世代のフィギュアではお馴染みのフィギュアモーフですが、③が今回目玉?のひとつになっている表情モーフ?みたいです。
たとえば③を利用すると、左の画像のようなリアルな表情をつくれ、魅力アップにつながります(たぶん)。
出るのはいいが、もう少し情報が欲しい!
自分が一番気になるのは、①~④があれば、ビクトリア7系のアイテムが利用できるのかということ。
たぶんそうなのだと思いますが、出ているアイテムがビクトリア6が出た当初と同じで魅力的なフィギュアモーフや服やドレスの商品数が少なくて超すばらしいと単純に喜べません。
どこかにきちんと記載されているページがあるのかもしれませんが、要求されるパソコンのスペックが上がりそうなのが困ります。
たとえば、スペックは?
OS: Windows XP以上
CPU: Core 2 Duo以上
メインメモリ: 4GB以上
ビデオメモリ: 512MB以上
モニタ: 19インチ(解像度ができるだけ大きいもの)以上
で行けたと思います。たとえば、上のに近いのが、モニタはついてませんが、「Raytrek-V HB – レイトレック-V HB」や「Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A63/E(右の画像)」でしょうか。前者がドスパラさん、後者がツクモさんで各々出ています。
第七世代だと
OS: Windows 7 64ビット以上
CPU: Core i5 or Corei7以上
メインメモリ: 8GB以上
ビデオメモリ: Nvidia Geforce Seriesの良いもので2~6GB
電源: 600~700Wくらい
モニタ: 19インチ(解像度ができるだけ大きいもの)以上
たとえば、「Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T」のもので、ビデオカードを一番いいものにしてやると、最適かもしれません。
あくまで自分が思う勝手な最低限のPCスペックなので、手にする際は、よく調べたり、店員さんに聞いて納得しましょう。参考程度に見て頂けたらと思います。
ただこれからパソコンを新調するなら、第七世代用スペックのを手にしておくと、あとあと得したと思うかもしれません。
別に第七世代はいいと思うのなら、第四世代~六世代用のを手にすると良いかもしれません。自分が思うに、これまでの世代のでも十分なクオリティを体感できます。
なおどちらのスペックを選ぶ際も、CPU、メインメモリ、ビデオメモリ(あとできれば電源)には良いものをパソコンに積んだ方がと良いと思います。
特に、メインメモリ、ビデオメモリは予算の許す限り、数値の高いものを入れると、快適に遊ぶことができます。ビデオメモリは、Radeon社とNvidia社とありますが、後者にしましょう。中でもGeforceシリーズのかなり良いものがおすすめです。
なぜなら、DAZ Studioというソフトウェアに「Iray」というものが搭載されているのですが、それが良い感じに使えるから、そして外部のレンダリングエンジン(OctaneやTheaRender?など)がNividia社のビデオカードを要求していていたりするからです。他にもオンラインゲームにも利用できたりと幅広くこなせるからです。
ビデオカードは、Nvidia社で
Nvidia社のビデオカードにQuadro FXシリーズがありますが、こちらはやめたほうがいいでしょう。なぜなら、PoserやDAZ Studioにはあまり向いていないと調べて分かったからです。
自分も以前FXシリーズを使っていて快適でしたが、フィギュアのクオリティが上がる?につれ、いずれ対応できなくなるのではとも思ったので、Geforceシリーズにシフトしました。
結果素晴らしいパフォーマンス?をしてくれている状況です。おススメする理由として、価格的に差がなくなってきているので、将来的にオンラインゲームに使えるということも考えると、Geforceシリーズに軍配が上がるかなと思います。FXシリーズは現在もありますが、昔調べたところ、建築CAD関係には力を発揮?するみたいなことでした。
V7はDAZのみ?しばらく様子見?
現時点では、Poserでは利用できないみたいで、64ビット用DAZ Studio4.8に最適化といった感じでしょうか。前の世代のフィギュアは、ツールを介してPoserでもできたので、もし今後できるようにならなければ、ショックです。
これまではともに歩んできたポーザーとDAZですが、ここにきて別れてしまのか、Poser利用者の自分には気になるところです。
幸いにして、まだ商品数が少ないので、ショックの度合いが少ないですが、今後その度合いが増えて行かないことを願うばかりです。
割引率は低いですが、少しお得に手にできるようにはなっていますが、もうしばらく様子を見た方がいいみたいです。
とにかく情報が少ないし、DAZ Studioだけしか使えないというのは、ありえないです。いろいろと大人の事情?があるのかもしれませんが、なんとかしてほしいなと思います。
紹介した商品ページリンク先
①Victoria 7 by DAZ Originals
②Genesis 3 Female Head Morphs by DAZ Originals(右の画像)
③Genesis 3 Female Expressions by DAZ Originals
④Genesis 3 Female Body Morphs by DAZ Originals
①~④商品: フィギュア、モーフ、表情モーフ(目、顔だち、メイク、スタイルなどを変えるもの含む)
対応ソフト: DAZ Studio4.8以上のみ
支払方法: クレジットカードあるいはPayPal
※上記商品は、3DCGソフト(DAZ Studio)で使えるデジタルデータです。
※上記商品は、DAZ Productionsストアで販売されています。買物方法は当記事の以下のリンク先で紹介しています。
◆DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)
PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ
紹介した商品(拡張版商品含む)は、Victoria 7(Genesis 2 Female)に対応したデジタルデータ商品で、扱えるのはコンピュータ上になります。したがって必要なのは、
①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T
②Poser 10
③Poser Pro 2014
④DAZ Studio 4以上
⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originals
です。必要なのは、①、②か③か④、の2つ。当ブログではPoserで動きそうなのをメインに紹介しているので、②か③をおススメしています。これ以外のパソコンはこちらのページでも紹介しています。
しかし、V7以降。DAZ Studioで扱った方が微調整?をしなくて済むので、手軽に使うなら、①と④の選択肢が良いかもしれません。
⑤は、V7をPoserで読み込む場合必要となります(詳細は以下の動画)。また第七世代のを本格的に利用することを考えているなら、
Genesis 3 Female Head Morphs by DAZ Originals
Genesis 3 Female Expressions by DAZ Originals
Genesis 3 Female Body Morphs by DAZ Originals
も一緒に入手しておくと良いと思います。
それらは、顔だち、スタイル、表情を変更できるモーフで、ビクトリア7系モーフを利用するにあたり使います。
なお、V7をDAZ Studioのみで使うのであれば、②、③、⑤の3つは要らないので、コスパ重視であれば、①と④の2つだけになります。
以下の内容は、PoserとDAZ Studioを両方使いたい人向けで、なんとか工面しながらより楽しめるようにする心構え?みたいのが書かれています。
どんなPCを用意し、どう扱えば?
上記①~⑤のうち①~③について補足をしたいと思います。①はそのパソコンスペックでないと動かないというわけではなく、同等のスペックを持つものなら他のでも構いません。
いろいろなパソコンショップを見たところ、ツクモさんのが比較的安くて評判が良く、それでいて必要十分なパーツを積んでいるという点で良いなと思ったので、掲載しました。
①くらいのスペックを持つパソコンであるなら、Victoria 7はかなり快適に扱えるはずです。第七世代からフィギュアを構成するポリゴン数が減っていく?らしいので、今後出てくる第八世代以降のはそのスペックで十分だと推察されます。
といっても、以下に注意してパソコンを選ぶ必要があります。
★OS: Windows 7 64ビット以上
★CPU: Core i5 or Corei7以上
★メインメモリ: 8GB以上
★GPU: Nvidia Geforce Seriesの良いもので2~6GB
★電源: 600~700Wくらい
OSは32ビットではなく、64ビット必須。なぜなら「V7」の動作条件になっているからです。そしてできれば「Windows 7 64ビット以上」を選びましょう。
「10」でも動くとは思いますが、実際試していないのでわかりません。当方は「Windows 7 64ビット」で動作確認しています。
残りのスペックは、Octane、Reality、DAZ Irayなどのレンダリングエンジンを利用するにあたり必要になります。
ここまでが高機能パソコンで注意することですが、なかなかに高額なので、自分でも改めてよく調べて、予算とも相談しながら、納得して手にしましょう。
ちなみに外国製のポーザーやDAZ Studioは、日本製のパソコンでもきちんど動きます。ただメーカー製(東芝、ソニーなど)のでは基本的にスペックが足りないし、動くように設計されていません。最近は高機能化していますが、まだGPU、電源などが追いついていない状態(将来的には変わる可能性はあります)です。
したがってカスタムメイドパソコンショップ(BTOショップ)に行って手に入れましょう。カスタムメイド(BTO)パソコンとはこちらの望むスペックでショップの人たちにつくってもらう半自作のPCのこと。有名なショップだとツクモさん、ドスパラさんなどがあります。
メーカーさんと違うのは基本自己責任で対応するというところ。具体的には、わからないことは全て自分で解決し、それでもわからなければショップの店員さんに聞いてみたりするといった感じでしょうか。大変かもしれませんが、慣れてしまえば大したことではありません。
実際に取組みながら物事をひとつひとつ自分のペースで行っていくだけだからです。学生時代のように、試験時間はあと5分です、みたいなことはありません。ゆっくり時間をかけていけば、問題は解けて行きます。トライしてみてください。
PoserかPoser Proなのか
上記①~⑤の補足の続きです。ただVictoria 7をDAZ Studioでのみ使うことを考えているのなら、読み飛ばしてください。
DSON Importer for Poser by DAZ Originalsを経由すれば、V7がポーザーでも使えるということを紹介したくて、掲載しています。
もしゲットするなら、②Poser 10と③Poser Pro 2014は機能的にはどちらも大して変わらないので、どちらか一方で構いません。
なおどちらのソフトもVictoria 4やVictoria 6が動く条件を満たします。第四世代ならPoser 7以降なら大丈夫なのですが、第六世代からPoser9かPro 2012以降でないと動作しないことになりました。
今手にするなら、その2つだと思い、載せました。あやふやですが、Pro版は2010でもいいかもしれません。もし懐に余裕があるのなら、③Poser Pro 2014をおススメします。
理由としては、フォトショップ(エレメンツではありません)や外部ソフトと連携できたり、一部商品の問題を解消できる可能性があるからです。
Poser7で服やドレスを利用していると、たまに正常にその形状を保てずにソフト内に読み込まれる時があります。
たとえば、Poser7で「Sex Appeal - Blouse and Skirt for V4 by hameleon, santuziy78」をインストールして使おうとすると、スカートをそれとしてうまく読み込めずに画面いっぱいにオブジェクトが拡散してしまう現象が起こります(自分だけ?)。
そういうのを解消?できるのが、③Poser Pro 2014だったりするので良いと思います。ただPoser7でも何度かめげずに読込を行うと、正常にできたりするので、それをいとわなければ「7」でも良いでしょう。
DAZ Studio=Poser?
④DAZ Studio 4以上は、機能的?にはポーザーとほぼ同じソフトウェアで、どちらでもVictoria 7が利用できます。第四と六世代のフィギュアを使う分には、DAZ Studioでも全く問題ありません。
ただ大きく違うのは、ソフト自体が無料であること(将来的には有料?)。となると断然利用してみたくなりますが、ポーザーよりも使い込んでいくと、お金がかかったりします。
たとえば、DAZ Studioではプラグインというもので機能を拡張していくことができるのですが、そのプラグインが結構かかります。
ある程度わかっていれば抑えることができて、これほど良いソフトはないなと思ったりしますが、何もわからずいろいろと買い足したりしていくと金額的にすごいことになります。
懐にかなり余裕?があり、英語圏の情報を集めること(Poserも同じかな?)に没頭できるのなら、DAZ Studioはポーザーよりも優れた拡張性の高いソフトウェアといえます。
ちなみにRenderosityという海外オンラインストアでは、ポーザー向けのが大半で若干DAZ Studio向けが少なめです。
DAZでもPoserでも利用可能に
最後の補足事項「⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originals」(2017年1月24日現在無料で入手可能)についてです。
これはDAZ Studioでしか利用できなかった第六世代、七世代のフィギュアをポーザーでも使えるようにするためのツール。
第六世代以降が出てからはすっかり影を潜めている感じですが、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のように今でもポーザーを使うものからすると、非常に助かります。
しかしあると、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のようにポーザーを使うものからすると、非常に助かります。
自分的にはPoserのレンダリングの仕上がりが好きなので、なんとかならないかと思っていた時に出てくれたので、速攻で入手しました。
第六世代は試せたのですが、第七世代はできていません。しかし、以下(使用ソフト: Poser Pro 2014)の動画で紹介してくれているので、たぶんできるはずです。
上記①~⑤を手に入れるには
なお①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T以外はすべて海外オンラインストアで、支払いはすべてクレジットカードになります。おすすめはペイパルを通すと安心・確実?に決済できます。
ペイパルは、最近スマホ決済にも力を入れている世界に1億7千万人?以上の利用者を抱える、大手の決済仲介業者?さんです。もともとイーベイというオークションサイト傘下のサービスでしたが、いつだったか独立し、がんばっています。
クレジットカードをペイペル社に登録しておけば、オンラインショッピングする際、相手(販売者)にカード番号を教えずに決済できるので、安心?して決済できるというのが、ペイパルというサービスであり、会社名です。
PoserやDAZ Studio関連アイテムを手にするときだけでなく、3DCG以外の買物を海外オンラインストアでするとき、とても役に立ちます。
しかしそのペイパル自体にクレカ番号を登録することが嫌だという方もいるかもしれません。その場合は、デビットカードという方法も使えます。こちらもだいたいのストアで対応しているので便利です。
あやふやですが、ペイパルにデビットカードも登録できた気がします。いろいろと心配されている方は「デビットカード」が良いかもしれません。
もし何が良いか迷っているなら、楽天カードやココカラファインカードはいかがでしょうか。前者はクレカ、後者はデビットカードです。
クレカでもデビットカードでも構いませんが、カード発行時にはできればVISAマークを選ぶと良いでしょう。ストアさんを見ると、ビザのマークが多いです。
アメリカンエクスプレス、マスターもありますが、なんとなくビザは目立っているように見えます。なぜかJCBは見ないです(あるのかな?)。
どちらもたぶん有名どこで基本無料なので良いだろうと思われるからです。特にココカラファインはカード式で、発行手数料、チャージ料金、維持手数料の3つが無料だからいいかなと。
他のデビットカードだとたまにとられてしまうので、助かります(最近少しずつ無料のものも出てきました)。こちらも当ブログで紹介しているので、よろしければ参考にしてください。
★Poserをはじめるなら、クレジットカードを 改訂版
★ココカラファインカードを使ってみた 改訂版
★ココカラファインカードが使えた海外ストア 改訂版
PoserやDAZ Studio関連アイテムの買物は基本的に欲しいものをカートに入れて、チェックアウトボタンをクリックし、カード番号を入れていく形でできます。
参考までに④DAZ Studio 4以上と⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originalsの商品を手にするまでの手順を載せておきます。
以前当ブログで紹介した買物方法で、商品名や買物先のサイトレイアウトが違いますが、そこの部分を置き換えたり、読み換えて頂ければ対応できると思います。
◆DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)
RSSフィード購読(登録)する方法
アクセスして頂き、有難うございます。当ブログは、3DCG、特にPoserやDAZ Studio関連商品、少しだけそれ関連のチュートリアルを中心に書いています。閲覧するにあたり、最適なのはデスクトップパソコンだと思われます。
スマートフォン、タブレット端末などからも見られるようにしているのですが、若干レイアウトが崩れてしまうようです。そのときは、グーグルのクロームというブラウザを利用してもらうと、見やすいです。
なおブログでは3DCG以外のことも載せていますので、カテゴリ分け、タグ付けなどの工夫?をして見やすいようにレイアウトしています。
合わせて、RSSフィードでも読めるようにもしています。よろしければご利用ください。購読(登録)するには、以下のテキストリンクからフィードURLを取得し、普段お使いのRSSリーダーに入れるだけです。
★ブログについて ★お知らせ ★フリー ★チュートリアル ★書籍 ★パソコン ★クレカ ★オプション ★Poser&DAZ以外
余裕があれば
見出し「PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ」の項目にあるものを準備すれば基本的に取り扱うことができます。しかし他にあったらいいものがあります。
たとえば、アイコ4、ビクトリア6などのベースフィギュア、ビクトリア4から6向けに服やドレスを仕立て直すツールなどです。
リンク先のページを立ち上げたときは、あまりないかと思っていましたが、意外にあるなとわかり少しずつ充実させていきたいなと考えています。
上記紹介した商品によっては必要のないものが含まれているかもしれませんが、あっても邪魔にはならないものを載せています。
いきなり全部は無理なので、少しずつアイテムを追加していく予定です。基本的に自分が調べてあるいは実際に手にして良いなと思うものを載せています。よろしければご覧ください。
この記事へのコメントはこちら