Unityの無料範囲が拡大される
ゲーム開発をするに便利なツールといわれるユニティが、個人向けに開放していた無料の利用範囲を拡大していたことがわかりました。従来のフリー版にはなかった
①プロファイラー
③オクルージョンカリング
③レンダートゥテクスチャ
④ポストエフェクト
⑤Web GL 2.0への書き出し機能
⑥モバイル版でC#で書かれたコードをC++に置き換えるIL2CPP
⑦VRとUnityとの親和性
など(リンク先記事より)がプロフェショナル版同様の機能が搭載されました。正直なんのことだかよくわかりませんが、③、④はあまりフォトショップなどの画像編集ソフトを使わずに、Unity内で完結?しやすくなったのかもしれません。
また個人向けのに含まれているのかは不明ですが、物理ベースシェーダーやクロスプラットフォームなリアルタイムグローバルイルミネーションなどの利用が可能になるとのこと。
OctaneやBlender Cyclesのようなリアルで超早いレンダリングが可能になるのかなと勝手に思っています。グローバルイルミネーションは、IESとかいのうと関係?ありそうで、少しばかりユニティにも興味が湧いてきます。
DAZ Studioとの連携もできそうなので、これまた研究のしがいがあります。Unity関連情報もチェックしていく必要があるなと感じる記事でした。
Unity無料範囲拡大のことを教えてくれた記事リンク先ページ
Unity 5がついにリリース。エンジンの機能がフルに使える新たなパーソナル版も登場【GDC 2015】(ファミ通というゲーム情報配信サイトより)
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