FASHIONWAVE Workaholic for V4 A4 G4は、大人のOLスーツ? 改訂版
スタイル性豊かなオフィスガールを演出?
「FASHIONWAVE Workaholic for V4 A4 G4 by outoftouch」は、Victoria 4向けのクールでセクシーなオフィス服な感じ。
レンダロシティで出ているありそうでなさそうな女性を美しくきれいに彩る素晴らしいものです。
商品はビクトリア4だけでなくアイコ4などに対応していて、オールシーズン対応できそう(冬は無理か)。
服のカラーバリエーションは、無難でありながら、シックな大人な雰囲気をまとわせることができて、幼さをも消し去る勢いです。
この商品には、V4系のフィギュアのスタイルを自動でカバーしフィットしてくれる「スーパーコンフォーミング」機能が備わっているので、比較的ラクに取り扱うことができるはずです。
最新フィギュアが登場してからはすっかりその機能の存在が薄くなっていますが、第四世代であれば大事なポイントになります。なければ、服やドレスにあるモーフダイアルを調整する必要があるからです。
対応ソフトは、Poser7以上。リンク先に記載はありませんが、たぶんDAZ Studio4以上なら手動インストールすれば、読み込めるはず。微妙にレンダリング結果が違ったりはしますが、一応使えるでしょう。
値段は$15ドル近くしますが、めがね、ドレス、ベスト、シューズがついてしかも見た目の良さが抜群なので、納得できます。しかもテクスチャの質がよいのか、追加テクスチャを買わなくても長く使えそうな逸品です(以前は拡張版があったのですが、なくなってしまいました)。
露出は多少ありますが、スタイルの良い女性を演出することができると思います。ここ最近のレンダロシティストアは、有料会員向けに割引率の高いセールを行っているようですが、できれば昔のようにだれでも同じ割引率で買えるようにしてほしい気がします。
若干微調整が必要なところはあるが
少し面倒くさいのが、ドレス、ベストの微調整です。フィギュアによっては数か所それらのモーフダイアルを調整することになるかもしれません。
たとえば、バストやヒップがかなりあると、派手に服から肌が出てしまう現象が起きます。基本的に自動フィット機能が働き大丈夫なのですが、場合によりありえます。
したがってこの商品に限らず、自動フィット機能入りの服やドレスを使うには慣れが必要かもしれません。
といっても、服やドレスに仕込まれているFitness、Voluptuousなどのモーフダイアルを順番にいじれば、すんでしまう話なので、大したことはありません。
慣れてくるとだいたいこんなものかとわかり、好きなフィギュアに短時間で合わせられるようになります。
そして今回のような良い商品を利用していい感じのレンダリング画像がつくれます。
時間をかけて(あるいはかけなくて)きれいで、かっこよい女性を描きたいなら、この微調整をする壁は乗り越えてしまいましょう。その先に良いものが得られるはずです(大げさか?)
服のカラバリは悪くない
カラバリはシブいけれど、リアルチック目に馴染むようで好きです。
めがね、ドレス、ベスト、シューズにはそれぞれ6つぐらいあり、どれを適用しても、魅力的な光沢を放ちます。
ライトの当たり具合によっては、テカリがひどいものになったりしますが、ライトの位置、明度をポーザーやDAZ Studioのソフト内で何度も調整していいものにするしかありません。
先ほどのモーフダイアルと同じでいじりまくれば、なんとなくわかってきます。たとえば、X軸方向に20度ずらす、Intensity(強度)を100から50%にするなどです。
ネットにはとても丁寧に三点照明などを使いライトの解説をしてくれていますが、とりあえず向きや強度を変更するだけでもだいぶレンダリング結果が変わるので、試してみてください。
いろいろと試行錯誤してみてなんとなくわかったら、ネットでそういう解説サイトを利用すると、良い気がします。その方が理解が深まってくるし、面白いと思います。
話をカラバリのことに戻します。シューズは少し幼い感じがしないでもないですが、他の服との組み合わせでも使えそうなので、重宝しそうです。
この販売者さんのつくる靴は、他のPoser商品にはない上品な感じのが多くて、あまり服には興味なくても靴欲しさに購入することがあります。今回のは少し違いましたが、フォルムは悪くありません。
足の甲の部分に、ストラップが2つついているタイプは非常に少なく、これだけでも人と違った装いを楽しめて、お得感を覚えます。
セットだからコーディネイトは簡単
服のコーデを考えるのは面白いですが、良いものを自分なりに出すのが大変だったりするので面倒でもあります。しかしこの商品はセットなので、悩む必要がありません。
しかもスタイル良く決まるように設計されているようで、フィギュアにセッティングした後、あまり検証?し直すことも要りません。
そしてセットで着用させることで、細身の体型にはすらりとしたスタイルの良さを、少しふっくらした体型にはセクシーな雰囲気を与えることが、簡単にできます。
そういった意味でも汎用性があり、末永く使える商品といえます。少し高いですが、セール時に購入すると相当なお得感があるでしょう。
しかし冒頭でも述べたように、レンダロシティでは無料会員向けに商品の割引率を下げている気がしますので、少々高めですがお小遣いを貯めて、手にしたいところです。なおツールを介せば、第七世代でも少し調整すれば使えるので、無駄になりません。
販売者さんは?
DAZ Productionsやレンダロシティストアで活躍するoutoftouchという方。ビクトリア6というフィギュアが出始めたころに、いち早くそれ向けのデジタルデータ商品をつくったさきがけのような人であると思います。
基本的にかっこよく、きれいに、スタイルの良さを見るものにアピールするような作品(アイテム)が多きがします。簡単にいうと、ファッションモデルがステージの上をキャットウォークしながら、注目を浴びさせる系のコーデ服やドレスが多いといったらよいでしょうか。
とにかくハッと惹きつけられるものを中心に提供するので、新商品を出すたびに必ずチェックしてしまう販売者さんのひとりになっています。魅了されるのには、服やドレスに対する色遣い、デザイン、本物と見間違う数々のリアル感あるしわや凹凸、などが商品に散見されるからだと思います。
アングル、ポーズィング、ライティングといったものがうまく組み合わせ効果?もいかんなく発揮されているようにも見えるも、惹かれる理由かもしれません。プロモ画像を見るとよく感じ、すごいなと思いながら見ています。
また利用者が使いやすいような安心設計も取り入れているのも、ポイントが高いです。たとえば、ビクトリア4向けの服やドレスには全部でないにしても、フィギュアのスタイルに応じて自動フィットする機能を入れています。いちいちモーフダイアルを調整する手間を省いてくれるのは、助かります。
以上からして、outoftouchという方は、素晴らしいものを提供し続けているPoserやDAZ Studioで遊ぶにあたり、外せない販売者さんのひとりだと考えます。できれば、髪の毛商品だけでなくビクトリア4向けの他のアイテムもまた制作してほしいなと密かに願っていたりします。
紹介した商品ページリンク先
FASHIONWAVE Workaholic for V4 A4 G4 by outoftouch
商品中身: めがね、ドレス、ベスト、シューズ(色やデザインを変えるテクスチャ含む)
対応ソフト: Poser7以上, Poser Pro 2010以上、DAZ Studio4以上
対応フィギュア: Victoria 4(V4)、Aiko 4(A4)、the Girl 4(G4)
販売場所: Renderosity(海外オンラインストア)
支払方法: クレジットカードあるいはPayPal
※紹介した商品は、3DCGソフト(PoserやDAZ Studio)で使えるデジタルデータです。
※紹介した商品には、髪の毛、フィギュア、そして背景は含まれていません。
※対応のVictoria 4は、DAZ Productionsで販売されているデジタルデータ商品です。紹介した商品とは違うストアで取り扱われています。
手にする方法は対象品をカートに入れて、チェックアウトし、決済するだけ。といっても難しいかもしれませんので、参考までに、入手方法を載せておきます。
リンク先のビジュアル、サイトレイアウトと若干違うかもしれませんが、適宜読み換えて頂ければ、大丈夫だと思います。
◆DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)
※紹介した商品は、Renderosityストアで販売されています。手にする方法は上と同じですが、慣れないと難しいかもしれませんので、買物方法を載せておきます。
◆Renderosityでのお買物方法 準備編
◆Renderosityでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆Renderosityでのお買物方法 実践編 その2(Renderosityの決済画面)
◆Renderosityでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ
紹介した商品(拡張版商品含む)は、Victoria 4に対応したデジタルデータ商品で、扱えるのはコンピュータ上になります。したがって必要なのは、
①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T
②Poser 10
③Poser Pro 2014
④DAZ Studio 4以上
⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originals
です。必要なのは、①、②か③か④、の2つ。当ブログではPoserで動きそうなのをメインに紹介しているので、②か③をおススメしています。これ以外のパソコンはこちらのページでも紹介しています。
以下の内容は、PoserとDAZ Studioを両方使いたい人向けで、なんとか工面しながらより楽しめるようにする心構え?みたいのが書かれています。
どんなPCを用意し、どう扱えば?
上記①~⑤のうち①~③について補足をしたいと思います。①はそのパソコンスペックでないと動かないというわけではなく、同等のスペックを持つものなら他のでも構いません。
いろいろなパソコンショップを見たところ、ツクモさんのが比較的安くて評判が良く、それでいて必要十分なパーツを積んでいるという点で良いなと思ったので、掲載しました。
①くらいのスペックを持つパソコンであるなら、Victoria 4はかなり快適に扱えるはずです。そして「Victoria 7 by DAZ Originals」以降のフィギュアも割と軽快に動かせるでしょう。
ただ第七世代以降を想定しているのなら、以下に注意してパソコンを選ぶ必要があります。
★OS: Windows 7 64ビット以上
★CPU: Core i5 or Corei7以上
★メインメモリ: 8GB以上
★GPU: Nvidia Geforce Seriesの良いもので2~6GB
★電源: 600~700Wくらい
OSは32ビットではなく、64ビット必須。なぜなら「V7」の動作条件になっているからです。そしてできれば「Windows 7 64ビット以上」を選びましょう。
「10」でも動くとは思いますが、実際試していないのでわかりません。当方は「Windows 7 64ビット」で動作確認しています。
残りのスペックは、Octane、Reality、DAZ Irayなどのレンダリングエンジンを利用するにあたり必要になります。
ここまでが高機能パソコンで注意することですが、なかなかに高額なので、自分でも改めてよく調べて、予算とも相談しながら、納得して手にしましょう。
ちなみに外国製のポーザーやDAZ Studioは、日本製のパソコンでもきちんと動きます。ただメーカー製(東芝、ソニーなど)のでは基本的にスペックが足りないし、動くように設計されていません。最近は高機能化していますが、まだGPU、電源などが追いついていない状態(将来的には変わる可能性はあります)です。
したがってカスタムメイドパソコンショップ(BTOショップ)に行って手に入れましょう。カスタムメイド(BTO)パソコンとはこちらの望むスペックでショップの人たちにつくってもらう半自作のPCのこと。有名なショップだとツクモさん、ドスパラさんなどがあります。
メーカーさんと違うのは基本自己責任で対応するというところ。具体的には、わからないことは全て自分で解決し、それでもわからなければショップの店員さんに聞いてみたりするといった感じでしょうか。大変かもしれませんが、慣れてしまえば大したことではありません。
実際に取組みながら物事をひとつひとつ自分のペースで行っていくだけだからです。学生時代のように、試験時間はあと5分です、みたいなことはありません。ゆっくり時間をかけていけば、問題は解けて行きます。トライしてみてください。
PoserかPoser Proなのか
上記①~⑤の補足の続きです。②Poser 10と③Poser Pro 2014は機能的にはどちらも大して変わらないので、どちらか一方で構いません。
もっといってしまうとVictoria 4が動く条件を満たすPoser 7~9が手に入るならそれでもいいし、2010でも構いません。
現在(2017年1月24日)のところ、Poser7~9は非常に入手困難になっていると思われますので、上記の②と③を載せました。もし懐に余裕があるのなら、③Poser Pro 2014をおススメします。
理由としては、フォトショップ(エレメンツではありません)や外部ソフトと連携できたり、一部商品の問題を解消できる可能性があるからです。
Poser7で服やドレスを利用していると、たまに正常にその形状を保てずにソフト内に読み込まれる時があります。
たとえば、Poser7で「Sex Appeal - Blouse and Skirt for V4 by hameleon, santuziy78」をインストールして使おうとすると、スカートをそれとしてうまく読み込めずに画面いっぱいにオブジェクトが拡散してしまう現象が起こります(自分だけ?)。
そういうのを解消?できるのが、③Poser Pro 2014だったりするので良いと思います。ただPoser7でも何度かめげずに読込を行うと、正常にできたりするので、それをいとわなければ「7」でも良いでしょう。
DAZ Studio=Poser?
④DAZ Studio 4以上は、機能的?にはポーザーとほぼ同じソフトウェアで、どちらでもVictoria 4が利用できます。第四世代のフィギュアを使う分には、DAZ Studioでも全く問題ありません。
ただ大きく違うのは、ソフト自体が無料であること(将来的には有料?)。となると断然利用してみたくなりますが、ポーザーよりも使い込んでいくと、お金がかかったりします。
たとえば、DAZ Studioではプラグインというもので機能を拡張していくことができるのですが、そのプラグインが結構かかります。
ある程度わかっていれば抑えることができて、これほど良いソフトはないなと思ったりしますが、何もわからずいろいろと買い足したりしていくと金額的にすごいことになります。
懐にかなり余裕?があり、英語圏の情報を集めること(Poserも同じかな?)に没頭できるのなら、DAZ Studioはポーザーよりも優れた拡張性の高いソフトウェアといえます。
ちなみにRenderosityという海外オンラインストアでは、ポーザー向けのが大半で若干DAZ Studio向けが少なめです。
DAZでもPoserでも利用可能に
最後の補足事項「⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originals」(2017年1月24日現在無料で入手可能)についてです。
これはDAZ Studioでしか利用できなかった第六世代、七世代のフィギュアをポーザーでも使えるようにするためのツール。
第六世代以降が出てからはすっかり影を潜めている感じですが、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のように今でもポーザーを使うものからすると、非常に助かります。
自分的にはPoserのレンダリングの仕上がりが好きなので、なんとかならないかと思っていた時に出てくれたので、速攻で入手しました。
第六世代は試せたのですが、第七世代はできていません。しかし、以下(使用ソフト: Poser Pro 2014)の動画で紹介してくれているので、たぶんできるはずです。
上記①~⑤を手に入れるには
なお①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T以外はすべて海外オンラインストアで、支払いはすべてクレジットカードになります。おすすめはペイパルを通すと安心・確実?に決済できます。
ペイパルは、最近スマホ決済にも力を入れている世界に1億7千万人?以上の利用者を抱える、大手の決済仲介業者?さんです。もともとイーベイというオークションサイト傘下のサービスでしたが、独立し、がんばっています。
クレジットカードをペイペル社に登録しておけば、オンラインショッピングする際、相手(販売者)にカード番号を教えずに決済できるので、安心?して決済できるというのが、ペイパルというサービスであり、会社名です。
PoserやDAZ Studio関連アイテムを手にするときだけでなく、3DCG以外の買物を海外オンラインストアでするとき、とても役に立ちます。
しかしそのペイパル自体にクレカ番号を登録することが嫌だという方もいるかもしれません。その場合は、デビットカードという方法も使えます。こちらもだいたいのストアで対応しているので便利です。
あやふやですが、ペイパルにデビットカードも登録できた気がします。いろいろと心配されている方は「デビットカード」が良いかもしれません。
もし何が良いか迷っているなら、楽天カードやココカラファインカードはいかがでしょうか。前者はクレカ、後者はデビットカードです。
クレカでもデビットカードでも構いませんが、カード発行時にはできればVISAマークを選ぶと良いでしょう。ストアさんを見ると、ビザのマークが多いです。
アメリカンエクスプレス、マスターもありますが、なんとなくビザは目立っているように見えます。なぜかJCBは見ないです(あるのかな?)。
どちらもたぶん有名どこで基本無料なので良いだろうと思われるからです。特にココカラファインはカード式で、発行手数料、チャージ料金、維持手数料の3つが無料だからいいかなと。
他のデビットカードだとたまにとられてしまうので、助かります(最近少しずつ無料のものも出てきました)。こちらも当ブログで紹介しているので、よろしければ参考にしてください。
★Poserをはじめるなら、クレジットカードを 改訂版
★ココカラファインカードを使ってみた 改訂版
★ココカラファインカードが使えた海外ストア 改訂版
PoserやDAZ Studio関連アイテムの買物は基本的に欲しいものをカートに入れて、チェックアウトボタンをクリックし、カード番号を入れていく形でできます。
参考までに④DAZ Studio 4以上と⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originalsの商品を手にするまでの手順を載せておきます。
以前当ブログで紹介した買物方法で、商品名や買物先のサイトレイアウトが違いますが、そこの部分を置き換えたり、読み換えて頂ければ対応できると思います。
◆DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)
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たとえば、アイコ4、ビクトリア6などのベースフィギュア、ビクトリア4から6向けに服やドレスを仕立て直すツールなどです。
リンク先のページを立ち上げたときは、あまりないかと思っていましたが、意外にあるなとわかり少しずつ充実させていきたいなと考えています。
上記紹介した商品によっては必要のないものが含まれているかもしれませんが、あっても邪魔にはならないものを載せています。
いきなり全部は無理なので、少しずつアイテムを追加していく予定です。基本的に自分が調べてあるいは実際に手にして良いなと思うものを載せています。よろしければご覧ください。
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