Sweetheart IIは、大いに化ける元? 改訂版
時と場所を選ぶ商品だが、V4を艶やかに?
セクシーランジェリー、ナイトウェアを意識?してつくられたと想起できるビクトリア4向けの商品。
現実世界の街中では出歩けませんが、3DCGの世界ならありなのかもしれません。
といっても一番しっくりくるシチュエーションは、家の中でリラックスするとき、あるいは夜に想いを寄せた人とだけに見せるときではないでしょうか。
シンプルなつくりにもかかわらず、見ているだけでドキドキしてしまうのは、ただ単に露出が激しいだけではない気がします。
たとえば、トップス全体に見られるギャザー、しぐさをとるときにふわりとなびいたようになるバストからおなかあたりは、リアリティが高く魅力的に見えます。
パンツの部分もしかりで、肌への密着度がわざとらしくなく自然な仕上がりになっていて、つくりこみのすごさに驚かされます。販売者さんには失礼ですが、色が単調なのに、ここまで本物っぽく見せるのはすばらしいなと思いました。
魅力的でリアルさという感銘を与える商品ですが、値段も割とリーズナブル。付属テクスチャ(トップスやパンツの色を変えるもの)も6種類?ついてのことなので、高すぎることはないでしょう。
リーズナブルで魅力的!
手にすると、Victoria 4系フィギュアに最適化されたトップスとパンツとテクスチャが数枚ついてきます。したがって動作条件としては、Poser7以上、DAZ Studio4以上が望ましいです。
リンク先では、Poser6以上でもいけるみたいな記述がありますが、V4が動くの「7」以上からですので、Poser7以上としました。記載がありませんが、たぶんPoser Pro 2010以上なら対応できるはずです。
バージョンやインターフェイス上位版であろうと、基本的に下位互換性を保っているからです。若干レンダリング結果が違うくらいで、使用にあたっては問題ないかと推察されます。
なおPoserやDAZ Studio向けにつくられているデジタルデータ商品は、Windowsパソコンで動作確認をされている売り手さんが多いように思われます。なんだかんだで持っている人が多いからでしょう。
いろいろな販売者さんのプロモテキストには、暗黙のルール?なのか当たり前のこと?なのか知りませんが、書かれていないことがほとんどです。この商品を出す方のように、「マックではテストされていません」と表記する人がまれにいますが、ほぼないといえます。
もしマックパソコンでもPoserやDAZ Studio向けのアイテムが動くかどうかを気にしているのであれば、基本ウインドウズでしかテストされていないと思ってください。当方は試したことがありませんが、マックコンバータなるもので使えるようになるらしいです。
オリジナルの色はあっさりだが
商品付属のテクスチャ(トップスやパンツの色を変えるもの)は単色で、あっさり。
何種類かありますが、きれいな色で染め上げられているなと感じるくらいで、もう少し何かひねり?が欲しかったところです。
たとえばグラデーションを効かせたものを1~2枚入れます。となればつくりこみだけでなくデザインにも力を入れているなと評価もさらに上がり、売れ行きも変わってくるのではと思います。
たぶんこの商品の売りは、トップスとパンツのカットデザインにあるのでしょう。色や柄に不満があるのなら、拡張版商品で補い、個々人でコーデを組み立ててくれと。とはいえ、できれば数着は良いのを取り入れて欲しいです。
ただ、カットデザインに最大の魅力があるので、多少テクスチャがあっさりでも無視できるし、さりげなく自動フィット機能?らしきものが仕込まれているので、モーフダイアルによる微調整をしなくて済みそうなのは、うれしい限りです。
色の物足りなさは、拡張版で
使っていくうちに単一の色に飽きてきたのなら、パワーアップするあるいはさらに魅力を引き上げるようなデザインを施せる拡張版を探してみるのもいいかもしれません。
オリジナルがもう少し色に幅があり、完成度が高ければとか思いますが、仕方ありません。
そこでブラッシュアップ?するために、以下の拡張版商品が候補に挙がります。
◆STEAM for Sweetheart 11 by ANG3L_R3D
◆Lullaby – Sweetheart II by nirvy
◆TRENDZ for Sweetheart 11 by ANG3L_R3D
◆AM: Lovely for Sweetheart II by Angelmoon
◆Private Moments: Sweetheart II by 3-DArena
◆MORE Textures & Styles for Sweetheart II by motif
どれも基本的にかわらしく、ほんわかした印象を与えます。
ただLullaby – Sweetheart IIのように、大人の女性像を想起させるものもあれば、Private Moments: Sweetheart IIのように、かわいらしさを強調したものもあり、面白いです。
自分がこの商品を勧めるきっかけになったのは、AM: Lovely for Sweetheart II by Angelmoon(左上の画像)を見たから。とにかくバランスがいいのです。
鮮やかの中に落ち着きある色が使われているようで、清楚で可憐で素敵な女性を演出できると感じました。オリジナルは、ぱっとしないけど、拡張版商品は大いに化けたものだと思います。
※拡張版商品を利用するには、オリジナルの「Sweetheart II by 3D-Age」が必要になります。
※久しぶりに改訂更新(2016年9月14日)したら、「Private Moments: Sweetheart II by 3-DArena」は販売中止になっていました。リンク先は残っているので、将来的に再開されることを願い、残しています。オリジナルはまだ販売されているようです(2016年9月14日)。
元の販売者さんにいいとこがないわけでも
批判ばかりしているようですが、「Sweetheart II by 3D-Age」を出した3D-Ageさんは、色はいまいちでも、この商品を含め、どれもドレスのカットデザインに魅力がある、面白さがある、あまり見かけないようなものがそろえられていて、とても独創性の高いのばかり出しているすばらしい販売者さんであると考えます。
そしてそれらの商品たちが現実世界にもありそうだし、あったら人気が出そうなものばかり。もしかしたら、ネット通販で見られる衣類全般をよく研究されているのかもしれません。見ていると、よく見かけるのが実際のアパレル通販などに並んでいたりするからです。
あとは彼のつくるドレス商品にはほぼ自動フィット機能が入っていて、面倒な作業を利用者にさせないところはポイント高いです。
確証はありませんが、レンダロシティで発売当初からその機能を入れていたのは、Pretty3Dさん、3D-Ageさん、Rhiannonさんくらいではないでしょうか。他にもいたとは思いますが、人気?の売り手さんだけを考えると、その3人くらいしか思い浮かびません。
そして凝ったつくりがあるのに、商品価格が比較的リーズナブルなのはすごいです。先ほど登場したPretty3Dさん、Rhiannonさんのは12ドル以上するのが多いですが、3D-Ageさんのは10ドル以下が大半。大セールの対象に選ばれることがあったときなんかは、小躍りしたくなることは間違いないでしょう(自分だけ?)。
以上なことから、とても評価のできる販売者さんといえます。自分的にさらにうれしいのは、いまだにビクトリア4向けのアイテムを出していること。
最新フィギュアが出てきても、変わらず出している売り手さんは徐々に減ってきています(若干復活しているようにも)が、変わらずにいます。
少しセール回数が減ってきてはいるのが残念なので、ハロウィンやクリスマスイベントなどを通じて、ドカンと割り引いて欲しいなと思っています。
紹介した商品ページリンク先
商品中身: トップス、パンツ
対応ソフト: Poser6以上、DAZ Studio4以上
対応フィギュア: V4,A4,G4,S4,Elite
販売場所: Renderosity(海外オンラインストア)
支払方法: クレジットカードあるいはPayPal
※紹介した商品は、3DCGソフト(PoserやDAZ Studio)で使えるデジタルデータです。
※Poser Pro 2010以上ならたぶん動くと思います。
※右の画像の髪の毛、フィギュアなどは商品に含まれていません。あるのはドレスの色・デザインを変えるテクスチャだけです。
※対応フィギュアのVictoria 4(A4,G4,S4,Eliteを含む)は、DAZ Productionsで販売されているデジタルデータ商品です。紹介した商品とは違うストアで取り扱われています。
手にする方法は対象品をカートに入れて、チェックアウトし、決済するだけ。といっても難しいかもしれませんので、参考までに、入手方法を載せておきます。
リンク先のビジュアル、サイトレイアウトと若干違うかもしれませんが、適宜読み換えて頂ければ、大丈夫だと思います。
◆DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)
※紹介した商品(拡張版商品を含む)は、Renderosityストアで販売されています。手にする方法は上と同じですが、慣れないと難しいかもしれませんので、買物方法を載せておきます。
◆Renderosityでのお買物方法 準備編
◆Renderosityでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆Renderosityでのお買物方法 実践編 その2(Renderosityの決済画面)
◆Renderosityでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ
紹介した商品(拡張版商品含む)は、Victoria 4に対応したデジタルデータ商品で、扱えるのはコンピュータ上になります。したがって必要なのは、
①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T
②Poser 10
③Poser Pro 2014
④DAZ Studio 4以上
⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originals
です。必要なのは、①、②か③か④、の2つ。当ブログではPoserで動きそうなのをメインに紹介しているので、②か③をおススメしています。これ以外のパソコンはこちらのページでも紹介しています。
以下の内容は、PoserとDAZ Studioを両方使いたい人向けで、なんとか工面しながらより楽しめるようにする心構え?みたいのが書かれています。
どんなPCを用意し、どう扱えば?
上記①~⑤のうち①~③について補足をしたいと思います。①はそのパソコンスペックでないと動かないというわけではなく、同等のスペックを持つものなら他のでも構いません。
いろいろなパソコンショップを見たところ、ツクモさんのが比較的安くて評判が良く、それでいて必要十分なパーツを積んでいるという点で良いなと思ったので、掲載しました。
①くらいのスペックを持つパソコンであるなら、Victoria 4はかなり快適に扱えるはずです。そして「Victoria 7 by DAZ Originals」以降のフィギュアも割と軽快に動かせるでしょう。
ただ第七世代以降を想定しているのなら、以下に注意してパソコンを選ぶ必要があります。
★OS: Windows 7 64ビット以上
★CPU: Core i5 or Corei7以上
★メインメモリ: 8GB以上
★GPU: Nvidia Geforce Seriesの良いもので2~6GB
★電源: 600~700Wくらい
OSは32ビットではなく、64ビット必須。なぜなら「V7」の動作条件になっているからです。そしてできれば「Windows 7 64ビット以上」を選びましょう。
「10」でも動くとは思いますが、実際試していないのでわかりません。当方は「Windows 7 64ビット」で動作確認しています。
残りのスペックは、Octane、Reality、DAZ Irayなどのレンダリングエンジンを利用するにあたり必要になります。
ここまでが高機能パソコンで注意することですが、なかなかに高額なので、自分でも改めてよく調べて、予算とも相談しながら、納得して手にしましょう。
ちなみに外国製のポーザーやDAZ Studioは、日本製のパソコンでもきちんと動きます。ただメーカー製(東芝、ソニーなど)のでは基本的にスペックが足りないし、動くように設計されていません。最近は高機能化していますが、まだGPU、電源などが追いついていない状態(将来的には変わる可能性はあります)です。
したがってカスタムメイドパソコンショップ(BTOショップ)に行って手に入れましょう。カスタムメイド(BTO)パソコンとはこちらの望むスペックでショップの人たちにつくってもらう半自作のPCのこと。有名なショップだとツクモさん、ドスパラさんなどがあります。
メーカーさんと違うのは基本自己責任で対応するというところ。具体的には、わからないことは全て自分で解決し、それでもわからなければショップの店員さんに聞いてみたりするといった感じでしょうか。大変かもしれませんが、慣れてしまえば大したことではありません。
実際に取組みながら物事をひとつひとつ自分のペースで行っていくだけだからです。学生時代のように、試験時間はあと5分です、みたいなことはありません。ゆっくり時間をかけていけば、問題は解けて行きます。トライしてみてください。
PoserかPoser Proなのか
上記①~⑤の補足の続きです。②Poser 10と③Poser Pro 2014は機能的にはどちらも大して変わらないので、どちらか一方で構いません。
もっといってしまうとVictoria 4が動く条件を満たすPoser 7~9が手に入るならそれでもいいし、2010でも構いません。
現在(2017年1月24日)のところ、Poser7~9は非常に入手困難になっていると思われますので、上記の②と③を載せました。もし懐に余裕があるのなら、③Poser Pro 2014をおススメします。
理由としては、フォトショップ(エレメンツではありません)や外部ソフトと連携できたり、一部商品の問題を解消できる可能性があるからです。
Poser7で服やドレスを利用していると、たまに正常にその形状を保てずにソフト内に読み込まれる時があります。
たとえば、Poser7で「Sex Appeal - Blouse and Skirt for V4 by hameleon, santuziy78」をインストールして使おうとすると、スカートをそれとしてうまく読み込めずに画面いっぱいにオブジェクトが拡散してしまう現象が起こります(自分だけ?)。
そういうのを解消?できるのが、③Poser Pro 2014だったりするので良いと思います。ただPoser7でも何度かめげずに読込を行うと、正常にできたりするので、それをいとわなければ「7」でも良いでしょう。
DAZ Studio=Poser?
④DAZ Studio 4以上は、機能的?にはポーザーとほぼ同じソフトウェアで、どちらでもVictoria 4が利用できます。第四世代のフィギュアを使う分には、DAZ Studioでも全く問題ありません。
ただ大きく違うのは、ソフト自体が無料であること(将来的には有料?)。となると断然利用してみたくなりますが、ポーザーよりも使い込んでいくと、お金がかかったりします。
たとえば、DAZ Studioではプラグインというもので機能を拡張していくことができるのですが、そのプラグインが結構かかります。
ある程度わかっていれば抑えることができて、これほど良いソフトはないなと思ったりしますが、何もわからずいろいろと買い足したりしていくと金額的にすごいことになります。
懐にかなり余裕?があり、英語圏の情報を集めること(Poserも同じかな?)に没頭できるのなら、DAZ Studioはポーザーよりも優れた拡張性の高いソフトウェアといえます。
ちなみにRenderosityという海外オンラインストアでは、ポーザー向けのが大半で若干DAZ Studio向けが少なめです。
DAZでもPoserでも利用可能に
最後の補足事項「⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originals」(2017年1月24日現在無料で入手可能)についてです。
これはDAZ Studioでしか利用できなかった第六世代、七世代のフィギュアをポーザーでも使えるようにするためのツール。
第六世代以降が出てからはすっかり影を潜めている感じですが、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のように今でもポーザーを使うものからすると、非常に助かります。
自分的にはPoserのレンダリングの仕上がりが好きなので、なんとかならないかと思っていた時に出てくれたので、速攻で入手しました。
第六世代は試せたのですが、第七世代はできていません。しかし、以下(使用ソフト: Poser Pro 2014)の動画で紹介してくれているので、たぶんできるはずです。
上記①~⑤を手に入れるには
なお①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T以外はすべて海外オンラインストアで、支払いはすべてクレジットカードになります。おすすめはペイパルを通すと安心・確実?に決済できます。
ペイパルは、最近スマホ決済にも力を入れている世界に1億7千万人?以上の利用者を抱える、大手の決済仲介業者?さんです。もともとイーベイというオークションサイト傘下のサービスでしたが、独立し、がんばっています。
クレジットカードをペイペル社に登録しておけば、オンラインショッピングする際、相手(販売者)にカード番号を教えずに決済できるので、安心?して決済できるというのが、ペイパルというサービスであり、会社名です。
PoserやDAZ Studio関連アイテムを手にするときだけでなく、3DCG以外の買物を海外オンラインストアでするとき、とても役に立ちます。
しかしそのペイパル自体にクレカ番号を登録することが嫌だという方もいるかもしれません。その場合は、デビットカードという方法も使えます。こちらもだいたいのストアで対応しているので便利です。
あやふやですが、ペイパルにデビットカードも登録できた気がします。いろいろと心配されている方は「デビットカード」が良いかもしれません。
もし何が良いか迷っているなら、楽天カードやココカラファインカードはいかがでしょうか。前者はクレカ、後者はデビットカードです。
クレカでもデビットカードでも構いませんが、カード発行時にはできればVISAマークを選ぶと良いでしょう。ストアさんを見ると、ビザのマークが多いです。
アメリカンエクスプレス、マスターもありますが、なんとなくビザは目立っているように見えます。なぜかJCBは見ないです(あるのかな?)。
どちらもたぶん有名どこで基本無料なので良いだろうと思われるからです。特にココカラファインはカード式で、発行手数料、チャージ料金、維持手数料の3つが無料だからいいかなと。
他のデビットカードだとたまにとられてしまうので、助かります(最近少しずつ無料のものも出てきました)。こちらも当ブログで紹介しているので、よろしければ参考にしてください。
★Poserをはじめるなら、クレジットカードを 改訂版
★ココカラファインカードを使ってみた 改訂版
★ココカラファインカードが使えた海外ストア 改訂版
PoserやDAZ Studio関連アイテムの買物は基本的に欲しいものをカートに入れて、チェックアウトボタンをクリックし、カード番号を入れていく形でできます。
参考までに④DAZ Studio 4以上と⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originalsの商品を手にするまでの手順を載せておきます。
以前当ブログで紹介した買物方法で、商品名や買物先のサイトレイアウトが違いますが、そこの部分を置き換えたり、読み換えて頂ければ対応できると思います。
◆DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)
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見出し「PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ」の項目にあるものを準備すれば基本的に取り扱うことができます。しかし他にあったらいいものがあります。
たとえば、アイコ4、ビクトリア6などのベースフィギュア、ビクトリア4から6向けに服やドレスを仕立て直すツールなどです。
リンク先のページを立ち上げたときは、あまりないかと思っていましたが、意外にあるなとわかり少しずつ充実させていきたいなと考えています。
上記紹介した商品によっては必要のないものが含まれているかもしれませんが、あっても邪魔にはならないものを載せています。
いきなり全部は無理なので、少しずつアイテムを追加していく予定です。基本的に自分が調べてあるいは実際に手にして良いなと思うものを載せています。よろしければご覧ください。
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