Renderosityにて期間限定大セール開催中!
量少ないがヒカルものアリ?
前回の48時間限定セールが終わったとかと思いきや、第二回目のが始まりました。期間は現地時間の4月24日までで、対象商品が60%オフに。
今回はビクトリア4向けのアイテムが多く、あまりビクトリア6向けは見られませんでした。といってもあるツール(Victoria 4 for Genesis 2 Female by MallenLane)を介せば、4向けのアイテムは利用できるので、関係ないかもしれません。
感じたのは、対象数は少ないものの、あまり選ばれない販売者さんのがあったり、ちょっといいかもと思うのがあったりで、なかなかに侮れないところでした。
V4系モーフと髪の毛バンドル商品2つ
たとえば、つい最近発売されたばかりで割とよさそうだと思うのが、
1.Rhayvaen Bundle by Silver, Propschick(右の画像)
2.Bailey – Character and Hair by Silver, Propschick(左下の画像)
の2つのフィギュアモーフデータ。理由は、モーフデータだけでなく髪の毛もセットでついてくるから、60%なら別々に手にするよりお得だから、パッと身がとても似合うから(自分だけ?)といったことです。
販売者さんも決め手です。ひとりめのSilverという方は、ビクトリア4系のフィギュアモーフをつくっていて、アジア人のような顔だちのするのが多いように見受けられます。
失礼かもわかりませんが、外国の女性はとてもスタイルがよくてかっこいいのですが、顔だちが険しかったり、厳しかったり?します。
その影響なのか、販売者さんのつくる3DCG向けの女性用フィギュアはどうしてもその雰囲気が出ています。
しかし、Silverさんがつくるものには比較的険しめな顔だちのフィギュアモーフがないので、それ系のものを探している方?にはとても人気があると思います。
現に、販売者さんのモーフデータを利用したレンダリング画像が、ネット上にたくさんあるくらいです。自分的にはその顔だちのさじ加減具合?が大変良いあんばいなので、気に入っています。
ふたりめのPropschickという方は、主にPoserやDAZ Studioでビクトリア4向けに使える髪の毛のデジタルデータをつくっています。
こちらもアジア人受けがしそうなヘアスタイルを念頭?に、さまざまなものがあり見ていてほしくなるものばかり。
たとえば、かわいい女の子向け、妖精向け?、パーティ向け、キャバクラの女の子向け、お嬢様向けとバラエティに富んだものを幅広く用意し、どれかひとつくらいは欲しくなるものが出てくるようなラインナップです。
Propschickさんの特徴は、現実的でありそう、だけどどこか漫画チックという感じでしょうか。あとパッと見は、リアル感半端ないと思いきやそうでもないみたいな適度なリアル感を抱かせるのが、とても上手?です。
もしかしたら、3DCGとの融合を自然に見せるための高等なテクニックなのかもしれません。フィギュアに販売者さんの出す髪の毛を身に付けさせると、生き生きしているように見えてくるから、不思議です。
他の売り手さんが出すのももちろんすごいのですが、その適度なリアル感を引き出せる方はあまりいないので、かなりの実力者?といえます。
以上上記商品を掲載したのは、フィギュアモーフと髪の毛のセットであること、別々よりはバンドル版のほうがお得であること、そして販売者さんの2人が各々の持つ力をうまく融合?させてより良いものをつくりだしていること、の3点が理由です。さすがにドレスやアクセサリはありませんが、かなり魅力あるアイテムだと考えます。
バンドル版を手にしたら、アクセやドレスもあると
でもやっぱりドレスやアクセサリが欲しいかもしれません。そんなときは以下のがあると便利です。
3.Callie Dress V4\A4\G4 by OziChick(右の画像)
4.SV’s Gypsy Earrings by Sveva(左下の画像)
どちらもビクトリア4向けのアイテムで、PoserやDAZ Studioにインストール後、フィギュアライブラリ、ポーズライブラリ、プロップスライブラリなどから呼び出し、適用してやれば使えるようになっています。
「3」は、自動フィット機能入りのワンピースドレスのデジタル商品で、とても使いやすいでしょう。
なぜならフィギュアのスタイルに応じて、ドレスが自動変形しフィットするからです。プロモテキストには「Super Conforming Dress」と記載されていますが、要は、自動フィットする便利な機能のことをさします。
ドレスの色は、シルバー、水色、ブラック、レッド、ジーンズ色?の5種類。どれも微妙なしわと光沢があり、女性のスタイルの良さを際立たせています。
デザインはシンプルでほぼ無地。味気ないといえば味気ないですが、光沢やドレスのカットが女性の身体のラインに沿うような設計で、それを忘れてしまうくらいです。
もし物足りなくなれば、「The Body for Callie Dress by Atenais」という拡張版商品で幅を広げるとよいでしょう。
「4」は民族衣装を着ている子や踊り子なんかが身に着けていそうなアクセサリ商品です。国でいうと、インド、エジプトのあたりでしょうか。
エスニックなオーラがかなり漂いますが、カジュアルの服やドレスとも合わせてみると意外にいけてしまうのではと思います。
たとえば、「3」のドレスと組み合わせると、いいかもとなるかもしれません。
商品にはいくつかデザインされたアクセが含まれていて、気分やコーデに応じて着用可能。これだけで十分クオリティがあるので、相当見栄えがするはずです。
少し飽きてきたなと思ったら、「Dazzle for Gypsy Earrings by -Wolfie-」という拡張版で補えば、また違った雰囲気のが目の前に現れることでしょう。
つい最近までアクセサリの拡張版商品はほぼなかったので、多くなってくると利用者はますますPoserやDAZ Studioで画像をつくるのにはまりそうです(自分だけかな?)。
アクセ商品を出しているのは、Svevaという方。フィギュアモーフデータ以外ならほぼ何でも出していて、どれも使いでがあるものばかり。
たとえば、チュートリアル関連は、見どころ満載です。全部で英語で書かれていますが、単語は辞書引けば分かりますし、ビジュアル(画像)も載っているので、さほど心配したものでもありません。
特に自分がためになったチュートリアル商品は、「SV Poser for Beginners Tutorial by Sveva」や「SV Light Helper Tutorial and IBL Lights by Sveva」の2つ。Poserに関する基礎的部分がだいぶわかり、助かりました。今でもたまに参照くらい、とても素晴らしいものです。
そう思うのは、売り手さんが10年間?かけて独学したことをかみ砕いて?そのまま文章にし、示してくれたからでしょう。
他のチュートリアルもいくつかありますが、どれもすごいものばかり。Svevaさんのは、時間のあるときひとつくらいは抑えておいた方がいいかもです。
※久しぶりに改訂更新(2016年10月1日)したら、「The Body for Callie Dress by Atenais」は販売中止になっていました。リンク先は残っているので、将来的に再開されることを願い、残しています。オリジナルはまだ販売されているようです(2016年10月1日)。
全身コーデを目指すなら
以上が今回のセールで割とお得っぽいデジタルアイテムです。
上記商品にあとはビクトリア4ベースとその拡張モーフ(Victoria 4.2 Starter Bundle)をゲットすれば、PoserやDAZ Studioで画像をつくることができます。
全身をいれたものとなると、はきものが必要になるかもしれませんので、対象に含まれているセット商品の中のものを使えばいいでしょう。
5.Wind of Yesim Bundle for Victoria 4.2 + Bonus (62 Camera) by jasmina
6.Complete Bridal Set for Victoria 4.2 (11 clothing figures) by jasmina
上の2つには、サンダルヒールが各々入っているので、流用できると思います。正直あまり出来はよくなさそうですが(失礼かな?)、絵には一応なります。
他にあればよかったのですが、セールのだと適当なのがこれしかありませんでした。でなければ、「Shoe Pack4 for V4/A4 by _Al3d_」や「DM’s High Heels by Danie, marforno(右上の画像)」の2点がかなり良いと考えます。後者は、2015年4月24日まで(現地時間)半額(50%)ですから、もし手にするならこちらになるかもしれません。
セールページリンク先
対象: Renderosityストアで選ばれた商品(Victoria 4 or Victoria 6向け)
割引率: 60%
期間: 2015年4月22日~24日まで(現地時間)
対応ソフト: Poser7以上、Poser Pro 2010以上、DAZ Studio4以上
対応フィギュア: Victoria 4
開催場所: Renderosity(海外オンラインストア)
支払方法: クレジットカードあるいはPayPal
紹介した商品:
1.Rhayvaen Bundle by Silver, Propschick
2.Bailey – Character and Hair by Silver, Propschick
3.Callie Dress V4\A4\G4 by OziChick
4.SV’s Gypsy Earrings by Sveva
5.Wind of Yesim Bundle for Victoria 4.2 + Bonus (62 Camera) by jasmina
6.Complete Bridal Set for Victoria 4.2 (11 clothing figures) by jasmina
※上記商品は、すべて3DCGソフト(PoserやDAZ Studio)で使えるデジタルデータです。
※上記商品はすべて「Victoria 4」向けデジタルデータです。
※上記商品は、すべてRenderosityストアで販売されています。買物方法は当記事の以下のリンク先で紹介しています。
◆Renderosityでのお買物方法 準備編
◆Renderosityでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆Renderosityでのお買物方法 実践編 その2(Renderosityの決済画面)
◆Renderosityでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ
紹介した商品(拡張版商品含む)は、Victoria 4に対応したデジタルデータ商品で、扱えるのはコンピュータ上になります。したがって必要なのは、
①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T
②Poser 10
③Poser Pro 2014
④DAZ Studio 4以上
⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originals
です。必要なのは、①、②か③か④、の2つ。当ブログではPoserで動きそうなのをメインに紹介しているので、②か③をおススメしています。これ以外のパソコンはこちらのページでも紹介しています。
以下の内容は、PoserとDAZ Studioを両方使いたい人向けで、なんとか工面しながらより楽しめるようにする心構え?みたいのが書かれています。
どんなPCを用意し、どう扱えば?
上記①~⑤のうち①~③について補足をしたいと思います。①はそのパソコンスペックでないと動かないというわけではなく、同等のスペックを持つものなら他のでも構いません。
いろいろなパソコンショップを見たところ、ツクモさんのが比較的安くて評判が良く、それでいて必要十分なパーツを積んでいるという点で良いなと思ったので、掲載しました。
①くらいのスペックを持つパソコンであるなら、Victoria 4はかなり快適に扱えるはずです。そして「Victoria 7 by DAZ Originals」以降のフィギュアも割と軽快に動かせるでしょう。
ただ第七世代以降を想定しているのなら、以下に注意してパソコンを選ぶ必要があります。
★OS: Windows 7 64ビット以上
★CPU: Core i5 or Corei7以上
★メインメモリ: 8GB以上
★GPU: Nvidia Geforce Seriesの良いもので2~6GB
★電源: 600~700Wくらい
OSは32ビットではなく、64ビット必須。なぜなら「V7」の動作条件になっているからです。そしてできれば「Windows 7 64ビット以上」を選びましょう。
「10」でも動くとは思いますが、実際試していないのでわかりません。当方は「Windows 7 64ビット」で動作確認しています。
残りのスペックは、Octane、Reality、DAZ Irayなどのレンダリングエンジンを利用するにあたり必要になります。
ここまでが高機能パソコンで注意することですが、なかなかに高額なので、自分でも改めてよく調べて、予算とも相談しながら、納得して手にしましょう。
ちなみに外国製のポーザーやDAZ Studioは、日本製のパソコンでもきちんと動きます。ただメーカー製(東芝、ソニーなど)のでは基本的にスペックが足りないし、動くように設計されていません。最近は高機能化していますが、まだGPU、電源などが追いついていない状態(将来的には変わる可能性はあります)です。
したがってカスタムメイドパソコンショップ(BTOショップ)に行って手に入れましょう。カスタムメイド(BTO)パソコンとはこちらの望むスペックでショップの人たちにつくってもらう半自作のPCのこと。有名なショップだとツクモさん、ドスパラさんなどがあります。
メーカーさんと違うのは基本自己責任で対応するというところ。具体的には、わからないことは全て自分で解決し、それでもわからなければショップの店員さんに聞いてみたりするといった感じでしょうか。大変かもしれませんが、慣れてしまえば大したことではありません。
実際に取組みながら物事をひとつひとつ自分のペースで行っていくだけだからです。学生時代のように、試験時間はあと5分です、みたいなことはありません。ゆっくり時間をかけていけば、問題は解けて行きます。トライしてみてください。
PoserかPoser Proなのか
上記①~⑤の補足の続きです。②Poser 10と③Poser Pro 2014は機能的にはどちらも大して変わらないので、どちらか一方で構いません。
もっといってしまうとVictoria 4が動く条件を満たすPoser 7~9が手に入るならそれでもいいし、2010でも構いません。
現在(2017年1月24日)のところ、Poser7~9は非常に入手困難になっていると思われますので、上記の②と③を載せました。もし懐に余裕があるのなら、③Poser Pro 2014をおススメします。
理由としては、フォトショップ(エレメンツではありません)や外部ソフトと連携できたり、一部商品の問題を解消できる可能性があるからです。
Poser7で服やドレスを利用していると、たまに正常にその形状を保てずにソフト内に読み込まれる時があります。
たとえば、Poser7で「Sex Appeal - Blouse and Skirt for V4 by hameleon, santuziy78」をインストールして使おうとすると、スカートをそれとしてうまく読み込めずに画面いっぱいにオブジェクトが拡散してしまう現象が起こります(自分だけ?)。
そういうのを解消?できるのが、③Poser Pro 2014だったりするので良いと思います。ただPoser7でも何度かめげずに読込を行うと、正常にできたりするので、それをいとわなければ「7」でも良いでしょう。
DAZ Studio=Poser?
④DAZ Studio 4以上は、機能的?にはポーザーとほぼ同じソフトウェアで、どちらでもVictoria 4が利用できます。第四世代のフィギュアを使う分には、DAZ Studioでも全く問題ありません。
ただ大きく違うのは、ソフト自体が無料であること(将来的には有料?)。となると断然利用してみたくなりますが、ポーザーよりも使い込んでいくと、お金がかかったりします。
たとえば、DAZ Studioではプラグインというもので機能を拡張していくことができるのですが、そのプラグインが結構かかります。
ある程度わかっていれば抑えることができて、これほど良いソフトはないなと思ったりしますが、何もわからずいろいろと買い足したりしていくと金額的にすごいことになります。
懐にかなり余裕?があり、英語圏の情報を集めること(Poserも同じかな?)に没頭できるのなら、DAZ Studioはポーザーよりも優れた拡張性の高いソフトウェアといえます。
ちなみにRenderosityという海外オンラインストアでは、ポーザー向けのが大半で若干DAZ Studio向けが少なめです。
DAZでもPoserでも利用可能に
最後の補足事項「⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originals」(2017年1月24日現在無料で入手可能)についてです。
これはDAZ Studioでしか利用できなかった第六世代、七世代のフィギュアをポーザーでも使えるようにするためのツール。
第六世代以降が出てからはすっかり影を潜めている感じですが、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のように今でもポーザーを使うものからすると、非常に助かります。
自分的にはPoserのレンダリングの仕上がりが好きなので、なんとかならないかと思っていた時に出てくれたので、速攻で入手しました。
第六世代は試せたのですが、第七世代はできていません。しかし、以下(使用ソフト: Poser Pro 2014)の動画で紹介してくれているので、たぶんできるはずです。
上記①~⑤を手に入れるには
なお①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T以外はすべて海外オンラインストアで、支払いはすべてクレジットカードになります。おすすめはペイパルを通すと安心・確実?に決済できます。
ペイパルは、最近スマホ決済にも力を入れている世界に1億7千万人?以上の利用者を抱える、大手の決済仲介業者?さんです。もともとイーベイというオークションサイト傘下のサービスでしたが、独立し、がんばっています。
クレジットカードをペイペル社に登録しておけば、オンラインショッピングする際、相手(販売者)にカード番号を教えずに決済できるので、安心?して決済できるというのが、ペイパルというサービスであり、会社名です。
PoserやDAZ Studio関連アイテムを手にするときだけでなく、3DCG以外の買物を海外オンラインストアでするとき、とても役に立ちます。
しかしそのペイパル自体にクレカ番号を登録することが嫌だという方もいるかもしれません。その場合は、デビットカードという方法も使えます。こちらもだいたいのストアで対応しているので便利です。
あやふやですが、ペイパルにデビットカードも登録できた気がします。いろいろと心配されている方は「デビットカード」が良いかもしれません。
もし何が良いか迷っているなら、楽天カードやココカラファインカードはいかがでしょうか。前者はクレカ、後者はデビットカードです。
クレカでもデビットカードでも構いませんが、カード発行時にはできればVISAマークを選ぶと良いでしょう。ストアさんを見ると、ビザのマークが多いです。
アメリカンエクスプレス、マスターもありますが、なんとなくビザは目立っているように見えます。なぜかJCBは見ないです(あるのかな?)。
どちらもたぶん有名どこで基本無料なので良いだろうと思われるからです。特にココカラファインはカード式で、発行手数料、チャージ料金、維持手数料の3つが無料だからいいかなと。
他のデビットカードだとたまにとられてしまうので、助かります(最近少しずつ無料のものも出てきました)。こちらも当ブログで紹介しているので、よろしければ参考にしてください。
★Poserをはじめるなら、クレジットカードを 改訂版
★ココカラファインカードを使ってみた 改訂版
★ココカラファインカードが使えた海外ストア 改訂版
PoserやDAZ Studio関連アイテムの買物は基本的に欲しいものをカートに入れて、チェックアウトボタンをクリックし、カード番号を入れていく形でできます。
参考までに④DAZ Studio 4以上と⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originalsの商品を手にするまでの手順を載せておきます。
以前当ブログで紹介した買物方法で、商品名や買物先のサイトレイアウトが違いますが、そこの部分を置き換えたり、読み換えて頂ければ対応できると思います。
◆DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
◆DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)
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スマートフォン、タブレット端末などからも見られるようにしているのですが、若干レイアウトが崩れてしまうようです。そのときは、グーグルのクロームというブラウザを利用してもらうと、見やすいです。
なおブログでは3DCG以外のことも載せていますので、カテゴリ分け、タグ付けなどの工夫?をして見やすいようにレイアウトしています。
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見出し「PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ」の項目にあるものを準備すれば基本的に取り扱うことができます。しかし他にあったらいいものがあります。
たとえば、アイコ4、ビクトリア6などのベースフィギュア、ビクトリア4から6向けに服やドレスを仕立て直すツールなどです。
リンク先のページを立ち上げたときは、あまりないかと思っていましたが、意外にあるなとわかり少しずつ充実させていきたいなと考えています。
上記紹介した商品によっては必要のないものが含まれているかもしれませんが、あっても邪魔にはならないものを載せています。
いきなり全部は無理なので、少しずつアイテムを追加していく予定です。基本的に自分が調べてあるいは実際に手にして良いなと思うものを載せています。よろしければご覧ください。
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