Hot Uniforms – College Girlは、ちょいセクシーな学生服?

   2016/10/06

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制服らしい色が使われる無難なもの?

Hot Uniforms - College Girl

From DAZ Productions

女性フィギュア(主にビクトリア4)がよほどスタイルが良い(胸やお尻が張りすぎているなど)ということでなければ、PoserやDAZ Studioに呼び出し、数秒で着用できる学生服商品。

アメリカの大学で女の子が普通に着ていそうなもので、パッと見、よくできています。

たとえば、腕、胸、スカートのあたりにできるであろうしわやギャザーの出具合?が、とてもリアルでそれだけとっても、出来の高さを感じます。

スーツや制服系統に見られる紺という色は、紺らしく落ち着いた印象を与え、服全体をぴしっと程よく?仕上げています。

同じ紺でも商品によっては微妙に色ノリが悪くて、評価を下げてしまうことがあったりするので、ポイントが高いです。

商品はスタイルを気にしなくても大丈夫?

Hot Uniforms - College Girl

From DAZ Productions

服には利用者が取り扱いに困らないように、たぶん自動フィット機能が含まれています。

自動フィット機能とは、フィギュアのスタイルに応じて、服やドレスが自動変形しフィットするもの。

プロモテキストには記載されていませんが、この販売者さんの商品ではその機能を搭載していることが多いと考えられます。

自分がいくつか持っていて、経験していることからわかります。似たようなことをしている販売者さんは、3D-Ageという人くらいであまりいません。ただ単に記し忘れているのかもしれませんが。

その機能によしあしがあるかどうか不明ですが、販売者さんの商品によってはあまり働かない場合があります。

よくスーパーコンフォーミングとかいって言われていますが、それには差があるように感じます。しかしこの販売者さんのは、精度がかなり高い気がします。

高くないとどうなるかというと、肌のある部分が服からはみ出てしまい、結局モーフダイアルで調整をすることになります。

ただ当商品を含めて、スーパー~が完璧に働いてくれるわけではないので、過信は禁物です。

自動フィット機能(スーパー~)には商品にばらつき?があり、場合により調整を余儀なくされるくらいに思っていましょう。ただ、当商品はかなり精度が高く、スタイルが良すぎても対応できてしまう可能性があります。

となると少しきついポーズ(身体を反らせる、ひねらせる、すわらせるなど)をとらせても、ほぼ微調整なく、できると推測できます。他の商品はきついポーズをとらせると、だいたい自分で調整していかねばなりません。

商品のこれに注目!

Hot Uniforms - College Girl

From DAZ Productions

当商品を手にすると、ブラ、シャツ、スカート、パンツ、ストッキング、シューズが使えるようになります。

中でも意外とあるようでないのが、ブラの上にシャツを着せられる組合せがこの商品にあるということ。

普通その組み合わせを行おうとすると、シャツからブラがはみ出るのでモーフダイアルを回して調整することを余儀なくされます。

簡単にできるときもあるのですが、なんだかんだで時間がかかる作業なので、あまりやっている人を見かけません。というかたぶんそんなことをやっていないでしょう。

なぜなら隠してしまう部分であるから、下着を入れる必要性がないからです。また入れるにしても服やドレスに影響するのは必至だから、それをどう回避するかを考えるのが面倒?だということもあると推察されます。

以上なことから数自体がとても少ないといえます。もし使えるのがあるなら少し違う印象の画像を創り出せそうで、当商品はその夢?をかなえてくれる素晴らしいアイテムだと思います。

Hot Uniforms - College Girl

From DAZ Productions

次に付属していてうれしいのは、ストッキング、パンプス(シューズ)。他のコーデファッションと組み合わせると、絶大な破壊力?を私たち利用者に与えるのではないでしょうか。

ニーから足元まできれいに包み、間接部分や足の甲の部分では適度なしわやだぶつきが見られ、リアルチックであると思わせます。

履き物はつま先部分が妙にとがったものが多い商品の中で比較的丸みを帯び、ヒールの高さも極端?に高くなく、そして何より全体のフォルムが曲線を意識?したようなつくりで、かわいらしく受け取れました。

PoserやDAZ Studio向けのデジタル商品(パンプス)を見て、あまり可愛さを感じるものがないので、自分にとっては貴重な一品に数えられそうです。

制服の色があと何枚かあればなあ

Hot Uniforms - College Girl

From DAZ Productions

服やスカートの色は、紺一色です。出来はとてもよくて感心してしまいますが、テクスチャ(服やスカートの色を変えるもの)があと何枚かは欲しかった気がするので、残念です。スカイブルー、ピンク?とか入れてくれたらなと思いました。

もしかしたら、シャツ、ブラ、パンツ、スカート、ストッキング、シューズがどんなポーズをとっても破たんを起こさないような機能を盛り込んだため、そこまで回らなかったかのかもしれません。

拡張版商品も出ているかなと思い調べてみたのですが、ひとつもありませんでした。Share CGなどのフリーアイテム配布サイトにはあるのかもしれませんが、有料版は見つけられませんでした。

オリジナルが登場して数年して出るパターンもあるので、自分でつくるか、マテリアルルームで変えるかして、素晴らしい拡張版が出るのを待つというのも手かもしれません。

さらに言うなら

Hot Uniforms - College Girl

From DAZ Productions

拡張商品がないのは我慢できますが、オリジナルの価格が結構するので、紺一色のテクスチャだけを考えるなら、もう少し抑えてほしかった気がします。

20ドル越えするものは、だいたいにおいていくつかは服の色を変えるテクスチャを入れてくれています。出来がとても良いだけに、カラー不足には残念と言わざるを得ません。

その点を除けば、第四世代のフィギュアにほぼ対応し、見た目のよさ、自動フィット機能入り、他の服との組み合わせ可能性といったことが内在する当商品は、素晴らしい商品だと思います。

販売者さんは?

Pretty3Dという方。現実的な服やドレスを多くつくり、女性の美しさをより際立たせる、かっこよく魅せる、生き生きした感情を宿らせるといった3要素をうまく取り入れて商品化しているように見えます。

当商品に限らず、ネットで大変利用者が多くいると想像されるし、その3要素がつくるものにあるためのか、見た目がとてもいいでしょう。

自動フィット機能付きの服やドレスを出していて、利用者のことをよく考えてつくっているなという印象の販売者さんといえます。

自動フィット機能付きとは、フィギュアの体型に合わせて服やドレスが自動フィットするものをさします。最近はやっている機能ですが、この販売者さんは昔からずっとその機能を入れて出していました。なので、とても使いやすいアイテムばかりだし、しかもクオリティが高く、魅力的です。

良いだけに値段もするわけですが、持つだけの価値はあると思えるはず。とにかく取り扱いがラクで、見た目が良いので、つい多用してしまいそうです。

セール状況も気にしていますが、同時にどのフィギュア向けに今後出してくるのかチェックしています。徐々に「6」向け以降のアイテムが増えてきているので、できれば第四世代向けもつくり続けてほしいなという思いで、見ているところです。

ネットのPoser関連のサイト?で見るとこの販売者さんのアイテムをちらほら見かけるので、たぶん相当人気がある販売者さんであると思います。

紹介した商品ページリンク先

Hot Uniforms - College Girl

From DAZ Productions

Hot Uniforms – College Girl by Pretty3D

商品中身: シャツ、ブラ、パンツ、スカート、ストッキング、シューズ
対応ソフト: Poser 9以上、Poser Pro 2012以上、DAZ Studio4以上
対応フィギュア: Victoria 4, Aiko 4, The Girl 4, Pretty Base IV and Kaileena
開催場所: DAZ Productions(海外オンラインストア)
支払方法: クレジットカードあるいはPayPal

※紹介した商品は、3DCGソフト(PoserやDAZ Studio)で使えるデジタルデータです。
※対応フィギュアにある「Pretty Base IV and Kaileena」とはPretty3Dさんが出しているV4系のフィギュアモーフです。Renderosityで販売されています。
1.Pretty Base IV by Pretty3D
2.Kaileena for PBIV by Pretty3D, mytilus

Renderosityでのお買物方法 準備編
Renderosityでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
Renderosityでのお買物方法 実践編 その2(Renderosityの決済画面)
Renderosityでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
※紹介した商品は、DAZ Productionsストアで販売されています。買物方法は当記事の以下のリンク先で紹介しています。

DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)

PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ

紹介した商品(拡張版商品含む)は、Victoria 4に対応したデジタルデータ商品で、扱えるのはコンピュータ上になります。したがって必要なのは、

Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T
Poser 10
Poser Pro 2014
④DAZ Studio 4以上
DSON Importer for Poser by DAZ Originals

です。必要なのは、①、②か③か④、の2つ。当ブログではPoserで動きそうなのをメインに紹介しているので、②か③をおススメしています。これ以外のパソコンはこちらのページでも紹介しています。

以下の内容は、PoserとDAZ Studioを両方使いたい人向けで、なんとか工面しながらより楽しめるようにする心構え?みたいのが書かれています。

どんなPCを用意し、どう扱えば?

上記①~⑤のうち①~③について補足をしたいと思います。①はそのパソコンスペックでないと動かないというわけではなく、同等のスペックを持つものなら他のでも構いません。

いろいろなパソコンショップを見たところ、ツクモさんのが比較的安くて評判が良く、それでいて必要十分なパーツを積んでいるという点で良いなと思ったので、掲載しました。

①くらいのスペックを持つパソコンであるなら、Victoria 4はかなり快適に扱えるはずです。そして「Victoria 7 by DAZ Originals」以降のフィギュアも割と軽快に動かせるでしょう。

ただ第七世代以降を想定しているのなら、以下に注意してパソコンを選ぶ必要があります。

★OS: Windows 7 64ビット以上
★CPU: Core i5 or Corei7以上
★メインメモリ: 8GB以上
★GPU: Nvidia Geforce Seriesの良いもので2~6GB
★電源: 600~700Wくらい

OSは32ビットではなく、64ビット必須。なぜなら「V7」の動作条件になっているからです。そしてできれば「Windows 7 64ビット以上」を選びましょう。

「10」でも動くとは思いますが、実際試していないのでわかりません。当方は「Windows 7 64ビット」で動作確認しています。

残りのスペックは、Octane、Reality、DAZ Irayなどのレンダリングエンジンを利用するにあたり必要になります。

ここまでが高機能パソコンで注意することですが、なかなかに高額なので、自分でも改めてよく調べて、予算とも相談しながら、納得して手にしましょう。

ちなみに外国製のポーザーやDAZ Studioは、日本製のパソコンでもきちんと動きます。ただメーカー製(東芝、ソニーなど)のでは基本的にスペックが足りないし、動くように設計されていません。最近は高機能化していますが、まだGPU、電源などが追いついていない状態(将来的には変わる可能性はあります)です。

したがってカスタムメイドパソコンショップ(BTOショップ)に行って手に入れましょう。カスタムメイド(BTO)パソコンとはこちらの望むスペックでショップの人たちにつくってもらう半自作のPCのこと。有名なショップだとツクモさん、ドスパラさんなどがあります。

メーカーさんと違うのは基本自己責任で対応するというところ。具体的には、わからないことは全て自分で解決し、それでもわからなければショップの店員さんに聞いてみたりするといった感じでしょうか。大変かもしれませんが、慣れてしまえば大したことではありません。

実際に取組みながら物事をひとつひとつ自分のペースで行っていくだけだからです。学生時代のように、試験時間はあと5分です、みたいなことはありません。ゆっくり時間をかけていけば、問題は解けて行きます。トライしてみてください。

PoserかPoser Proなのか

上記①~⑤の補足の続きです。②Poser 10と③Poser Pro 2014は機能的にはどちらも大して変わらないので、どちらか一方で構いません。

もっといってしまうとVictoria 4が動く条件を満たすPoser 7~9が手に入るならそれでもいいし、2010でも構いません。

現在(2017年1月24日)のところ、Poser7~9は非常に入手困難になっていると思われますので、上記の②と③を載せました。もし懐に余裕があるのなら、③Poser Pro 2014をおススメします。

理由としては、フォトショップ(エレメンツではありません)や外部ソフトと連携できたり、一部商品の問題を解消できる可能性があるからです。

Poser7で服やドレスを利用していると、たまに正常にその形状を保てずにソフト内に読み込まれる時があります。

たとえば、Poser7で「Sex Appeal - Blouse and Skirt for V4 by hameleon, santuziy78」をインストールして使おうとすると、スカートをそれとしてうまく読み込めずに画面いっぱいにオブジェクトが拡散してしまう現象が起こります(自分だけ?)。

そういうのを解消?できるのが、Poser Pro 2014だったりするので良いと思います。ただPoser7でも何度かめげずに読込を行うと、正常にできたりするので、それをいとわなければ「7」でも良いでしょう。

DAZ Studio=Poser?

DAZ Studio 4以上は、機能的?にはポーザーとほぼ同じソフトウェアで、どちらでもVictoria 4が利用できます。第四世代のフィギュアを使う分には、DAZ Studioでも全く問題ありません。

ただ大きく違うのは、ソフト自体が無料であること(将来的には有料?)。となると断然利用してみたくなりますが、ポーザーよりも使い込んでいくと、お金がかかったりします。

たとえば、DAZ Studioではプラグインというもので機能を拡張していくことができるのですが、そのプラグインが結構かかります。

ある程度わかっていれば抑えることができて、これほど良いソフトはないなと思ったりしますが、何もわからずいろいろと買い足したりしていくと金額的にすごいことになります。

懐にかなり余裕?があり、英語圏の情報を集めること(Poserも同じかな?)に没頭できるのなら、DAZ Studioはポーザーよりも優れた拡張性の高いソフトウェアといえます。

ちなみにRenderosityという海外オンラインストアでは、ポーザー向けのが大半で若干DAZ Studio向けが少なめです。

DAZでもPoserでも利用可能に

最後の補足事項「DSON Importer for Poser by DAZ Originals(2017年1月24日現在無料で入手可能)についてです。

これはDAZ Studioでしか利用できなかった第六世代、七世代のフィギュアをポーザーでも使えるようにするためのツール。

第六世代以降が出てからはすっかり影を潜めている感じですが、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のように今でもポーザーを使うものからすると、非常に助かります。

自分的にはPoserのレンダリングの仕上がりが好きなので、なんとかならないかと思っていた時に出てくれたので、速攻で入手しました。 

第六世代は試せたのですが、第七世代はできていません。しかし、以下(使用ソフト: Poser Pro 2014)の動画で紹介してくれているので、たぶんできるはずです。

上記①~⑤を手に入れるには

なお①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T以外はすべて海外オンラインストアで、支払いはすべてクレジットカードになります。おすすめはペイパルを通すと安心・確実?に決済できます。

ペイパルは、最近スマホ決済にも力を入れている世界に1億7千万人?以上の利用者を抱える、大手の決済仲介業者?さんです。もともとイーベイというオークションサイト傘下のサービスでしたが、独立し、がんばっています。

クレジットカードをペイペル社に登録しておけば、オンラインショッピングする際、相手(販売者)にカード番号を教えずに決済できるので、安心?して決済できるというのが、ペイパルというサービスであり、会社名です。

PoserやDAZ Studio関連アイテムを手にするときだけでなく、3DCG以外の買物を海外オンラインストアでするとき、とても役に立ちます。

しかしそのペイパル自体にクレカ番号を登録することが嫌だという方もいるかもしれません。その場合は、デビットカードという方法も使えます。こちらもだいたいのストアで対応しているので便利です。

あやふやですが、ペイパルにデビットカードも登録できた気がします。いろいろと心配されている方は「デビットカード」が良いかもしれません。

もし何が良いか迷っているなら、楽天カードやココカラファインカードはいかがでしょうか。前者はクレカ、後者はデビットカードです。

クレカでもデビットカードでも構いませんが、カード発行時にはできればVISAマークを選ぶと良いでしょう。ストアさんを見ると、ビザのマークが多いです。

アメリカンエクスプレス、マスターもありますが、なんとなくビザは目立っているように見えます。なぜかJCBは見ないです(あるのかな?)。

どちらもたぶん有名どこで基本無料なので良いだろうと思われるからです。特にココカラファインはカード式で、発行手数料、チャージ料金、維持手数料の3つが無料だからいいかなと。

他のデビットカードだとたまにとられてしまうので、助かります(最近少しずつ無料のものも出てきました)。こちらも当ブログで紹介しているので、よろしければ参考にしてください。

Poserをはじめるなら、クレジットカードを 改訂版
ココカラファインカードを使ってみた 改訂版
ココカラファインカードが使えた海外ストア 改訂版

PoserやDAZ Studio関連アイテムの買物は基本的に欲しいものをカートに入れて、チェックアウトボタンをクリックし、カード番号を入れていく形でできます。

参考までに④DAZ Studio 4以上と⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originalsの商品を手にするまでの手順を載せておきます。

以前当ブログで紹介した買物方法で、商品名や買物先のサイトレイアウトが違いますが、そこの部分を置き換えたり、読み換えて頂ければ対応できると思います。

DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)

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見出し「PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ」の項目にあるものを準備すれば基本的に取り扱うことができます。しかし他にあったらいいものがあります。

たとえば、アイコ4、ビクトリア6などのベースフィギュア、ビクトリア4から6向けに服やドレスを仕立て直すツールなどです。

リンク先のページを立ち上げたときは、あまりないかと思っていましたが、意外にあるなとわかり少しずつ充実させていきたいなと考えています。

上記紹介した商品によっては必要のないものが含まれているかもしれませんが、あっても邪魔にはならないものを載せています。

いきなり全部は無理なので、少しずつアイテムを追加していく予定です。基本的に自分が調べてあるいは実際に手にして良いなと思うものを載せています。よろしければご覧ください。

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