Modern Museumは、現実的でクール!

   2016/10/04

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DAZ Studioの最新機能がお手軽に!

Modern Museum

From DAZ Productions

DAZ Productionsという海外オンラインストアで、販売されている背景素材に「Modern Museum by Age of Armour」があります。

DAZ Studioという3DCGソフト(現在無料)で使えるもので、プロモテキストを見る限りでは、プロモ画像と同じくらいのものができるようです。

「ようです」というのは、DAZ Studioに備わる「Iray」機能が使えることで、宣伝用の画像がお手軽?につくることができます(たぶん)。

「Iray」は、DAZ Studio 4.8 Betaというのにあるもので、今注目?されている備え付けのレンダリングエンジン。

まだ出てきたばかりであまり情報が上がっていませんが、ネットを見るとかなり使いこなされている方々がいて、驚きです。

たぶん、英語のマニュアルを見たり、英単語の意味を理解しながらいじり倒しているのだと思います(違うのかな?)。中にはどうやって扱うかを懇切丁寧?に解説している方もいたりするので、世界にはすごい人がいるとさらに驚いています。

しかし当商品は、そんな大変な思い?をしなくても、読み込むだけでできてしまうタイプのものであると推測されます。なぜなら、プロモテキストに「2 IRay and 3Delight preloaded scenes complete with cameras, lights and renderer specific materials.」という記述(商品ページより抜粋)があるから。

最適なカメラアングルでライトを照らし、適切なマテリアルを施しながら、正確?にレンダリングしてくれるのでしょう(というか、そう期待しています)。

汎用性高いし、出来の良さも最高!

Modern Museum

From DAZ Productions

DAZ Studioの最新機能をラクに扱いつつ、かつ質の高い画像をつくれるのですから、かなり利用できます。

見たところ、美術館、博物館のようで、不自然なモノや違和感はなそうで、汎用性が高いといえます。

背景素材は素晴らしいものが多いですが、現実的かつ実用的で使いまわしできるものは、意外と少ないので、助かります(自分だけ?)。

たとえば、プロップ(鉢植え、ベンチなど)を取り除けば、どこかの展示場、オフィス、映画館のロビーなどを想定して、組みなおせそうな可能性があり、便利です。

組みなおしたものがどうなるか次第ですが、プロモ画像を見る限り、現実的かつ実用的なものにしあがるのは、想像に難くありません。

それらを支えるのは、商品ページに見える「Iray and 3delight Sky Domes」とプリセットのマテリアルであると考えられます。

ドームにライト?を配置し、全反射?、鏡反射?、といった効果が全体にまんべんなく行きわたり、ムラなく、きれいに描写?をしている感じでしょうか(その辺はくわしくありません)。

そして、宣伝用の画像がいいものになっているのでしょう。とにかくこちらは、何の苦労なく素晴らしい画像が、Iray機能を搭載しているのをインストールしていれば、手に入ります。技術の進歩?に舌を巻いてしまいます。

Irayとか使えなくても、大丈夫!

Modern Museum

From DAZ Productions

普段使っているDAZ Studioには入っていないし、よくわからないという方もおられるかもしれません。

実は自分もそのひとりでまだはっきり、Irayはこういうものだと認識できていません。

なんとかわかっているのは、Nvidia製のビデオカード所有していなくても使える機能で、そのカードを持っていて利用すればない場合に比べて、かなりのクオリティの画像がつくれるということ(たぶん)。

質の高いのは、設定をうまくしてやらないとダメで、経験や勉強が必要のようです。といっても慣れれば、だれでもできるものでしょう。

だけどそんなの用意するの無理だとなると、あきらめるしかないのかなと思いがちですが、販売者さんは、Iray利用者だけでなく、ちゃんと?DAZ Studio標準の「3delight」向けも用意しています。

Irayほどのクオリティはないかもしれませんが、そこそこ見栄えのするのは出来上がると思います。販売者のAge of Armourさんは、「3delight」向けの熟練者?で、それ向けの最適なライト「Advanced DAZ Studio Light Bundle by Age of Armour」を出しているので、明らかなクオリティの低下はないと推察されるからです。

この方はPoserやDAZ Studioの世界で結構有名?なのを最近知りました。というかこの人抜きにDAZ Studioのライティング技術の向上はなかったくらいの影響力?があるみたいです。ネットで見ていると、Age of Armourさんの名前が、頭文字をとって「AoA」となっていて、どちらかというとこちらのほうが知れている感じです。

AoAさんのライトを利用して、つくりました的な画像を結構多く見ます。したがって、Iray機能ではない「3delight」向けのライト?でも、十分な質の高い画像をつくりだせると思われます。

販売者さんは?

Age of Armourという方。調べたところ、とても定評のあるライト商品を出している売り手さんのようです。

ネットで利用している人たちの間では、「AoA」という名前で知られていて、それは同時に「Advanced DAZ Studio Light Bundle by Age of Armour」を指すくらいに有名だとわかりました。

なんでもDAZ Studioに備わる標準レンダー、3delightの質を大いに引き上げる、ライトの仕上がりを柔軟に調節できるとかで、とても使いやすいとのこと。

自分にはあまりわかりませんが、レンダリング画像の出来がかなり改善というか良くなる素晴らしいアイテムみたいです。

比較的直観的にわかるらしいので、時間を見つけて試してみたいものです。マニュアルは、できれば日本語でお願いしたいところです。英語圏のだから、無理な話ですが。

ライト商品の素晴らしいのはわかりましたが、今後ビクトリア系の服やドレスが出ないのか注目しているところです。

ライトでこれだけ良いのが出ると、数点しか出ていないブーツの他のアイテムも気になります。あとできれば、全体に商品価格が高いので、もう少し抑えてもらえると、うれしいです。

紹介した商品ページリンク先

Modern Museum

From DAZ Productions

Modern Museum by Age of Armour

商品中身: 建物(植え込み、ベンチのテクスチャ、マテリアル含む)を表現するデジタルデータ
対応ソフト: DAZ Studio4以上
販売場所: DAZ Productions(海外オンラインストア)
支払方法: クレジットカードあるいはPayPal

※上記商品は、3DCGソフト(DAZ Studio)で使えるデジタルデータです。
※上記商品に、自動車(スポーツカー)は含まれていません。別で「Elite Racer by Dreamscape-Creations」という商品名で販売されています。車のボディの色は、販売者さん独自のものかもしれません。
※上記商品は、DAZ Productionsストアで販売されています。買物方法は当記事の以下のリンク先で紹介しています。

DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)

PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ

紹介した商品(拡張版商品含む)は、Victoria 4Victoria 6(Genesis 2 Female)に対応したデジタルデータ商品で、扱えるのはコンピュータ上になります。したがって必要なのは、

Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T
Poser 10
Poser Pro 2014
④DAZ Studio 4以上
DSON Importer for Poser by DAZ Originals

です。必要なのは、①、②か③か④、の2つ。当ブログではPoserで動きそうなのをメインに紹介しているので、②か③をおススメしています。これ以外のパソコンはこちらのページでも紹介しています。

V4で使う場合⑤はいりませんが、V6をPoserで読み込む場合必要となります。また第六世代のを本格的に利用することを考えているなら、「Genesis 2 Female(s) Morphs Bundle by DAZ Originals」も一緒に入手しておくと良いと思います。

そのバンドルは、顔だちやスタイルを変更できるモーフで、ビクトリア6系モーフを利用するにあたり使います。

以下の内容は、PoserとDAZ Studioを両方使いたい人向けで、なんとか工面しながらより楽しめるようにする心構え?みたいのが書かれています。

どんなPCを用意し、どう扱えば?

上記①~⑤のうち①~③について補足をしたいと思います。①はそのパソコンスペックでないと動かないというわけではなく、同等のスペックを持つものなら他のでも構いません。

いろいろなパソコンショップを見たところ、ツクモさんのが比較的安くて評判が良く、それでいて必要十分なパーツを積んでいるという点で良いなと思ったので、掲載しました。

①くらいのスペックを持つパソコンであるなら、Victoria 4Victoria 6はかなり快適に扱えるはずです。そして「Victoria 7 by DAZ Originals」以降のフィギュアも割と軽快に動かせるでしょう。

ただ第七世代以降を想定しているのなら、以下に注意してパソコンを選ぶ必要があります。

★OS: Windows 7 64ビット以上
★CPU: Core i5 or Corei7以上
★メインメモリ: 8GB以上
★GPU: Nvidia Geforce Seriesの良いもので2~6GB
★電源: 600~700Wくらい

OSは32ビットではなく、64ビット必須。なぜなら「V7」の動作条件になっているからです。そしてできれば「Windows 7 64ビット以上」を選びましょう。

「10」でも動くとは思いますが、実際試していないのでわかりません。当方は「Windows 7 64ビット」で動作確認しています。

残りのスペックは、Octane、Reality、DAZ Irayなどのレンダリングエンジンを利用するにあたり必要になります。

ここまでが高機能パソコンで注意することですが、なかなかに高額なので、自分でも改めてよく調べて、予算とも相談しながら、納得して手にしましょう。

ちなみに外国製のポーザーやDAZ Studioは、日本製のパソコンでもきちんど動きます。ただメーカー製(東芝、ソニーなど)のでは基本的にスペックが足りないし、動くように設計されていません。最近は高機能化していますが、まだGPU、電源などが追いついていない状態(将来的には変わる可能性はあります)です。

したがってカスタムメイドパソコンショップ(BTOショップ)に行って手に入れましょう。カスタムメイド(BTO)パソコンとはこちらの望むスペックでショップの人たちにつくってもらう半自作のPCのこと。有名なショップだとツクモさん、ドスパラさんなどがあります。

メーカーさんと違うのは基本自己責任で対応するというところ。具体的には、わからないことは全て自分で解決し、それでもわからなければショップの店員さんに聞いてみたりするといった感じでしょうか。大変かもしれませんが、慣れてしまえば大したことではありません。

実際に取組みながら物事をひとつひとつ自分のペースで行っていくだけだからです。学生時代のように、試験時間はあと5分です、みたいなことはありません。ゆっくり時間をかけていけば、問題は解けて行きます。トライしてみてください。

PoserかPoser Proなのか

上記①~⑤の補足の続きです。②Poser 10と③Poser Pro 2014は機能的にはどちらも大して変わらないので、どちらか一方で構いません。

Victoria 4Victoria 6が動く条件を満たします。第四世代ならPoser 7以降なら大丈夫なのですが、第六世代からPoser9かPro 2012以降でないと動作しないことになりました。

今手にするなら、その2つだと思い、載せました。あやふやですが、Pro版は2010でもいいかもしれません。もし懐に余裕があるのなら、③Poser Pro 2014をおススメします。

理由としては、フォトショップ(エレメンツではありません)や外部ソフトと連携できたり、一部商品の問題を解消できる可能性があるからです。

Poser7で服やドレスを利用していると、たまに正常にその形状を保てずにソフト内に読み込まれる時があります。

たとえば、Poser7で「Sex Appeal - Blouse and Skirt for V4 by hameleon, santuziy78」をインストールして使おうとすると、スカートをそれとしてうまく読み込めずに画面いっぱいにオブジェクトが拡散してしまう現象が起こります(自分だけ?)。

そういうのを解消?できるのが、Poser Pro 2014だったりするので良いと思います。ただPoser7でも何度かめげずに読込を行うと、正常にできたりするので、それをいとわなければ「7」でも良いでしょう。

DAZ Studio=Poser?

DAZ Studio 4以上は、機能的?にはポーザーとほぼ同じソフトウェアで、どちらでもVictoria 4が利用できます。第四世代のフィギュアを使う分には、DAZ Studioでも全く問題ありません。

ただ大きく違うのは、ソフト自体が無料であること(将来的には有料?)。となると断然利用してみたくなりますが、ポーザーよりも使い込んでいくと、お金がかかったりします。

たとえば、DAZ Studioではプラグインというもので機能を拡張していくことができるのですが、そのプラグインが結構かかります。

ある程度わかっていれば抑えることができて、これほど良いソフトはないなと思ったりしますが、何もわからずいろいろと買い足したりしていくと金額的にすごいことになります。

懐にかなり余裕?があり、英語圏の情報を集めること(Poserも同じかな?)に没頭できるのなら、DAZ Studioはポーザーよりも優れた拡張性の高いソフトウェアといえます。

ちなみにRenderosityという海外オンラインストアでは、ポーザー向けのが大半で若干DAZ Studio向けが少なめです。

DAZでもPoserでも利用可能に

最後の補足事項「DSON Importer for Poser by DAZ Originals(2017年1月24日現在無料で入手可能)についてです。

これはDAZ Studioでしか利用できなかった第六世代、七世代のフィギュアをポーザーでも使えるようにするためのツール。

第六世代以降が出てからはすっかり影を潜めている感じですが、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のように今でもポーザーを使うものからすると、非常に助かります。

しかしあると、どちらのソフトウェアでも使えるようになるのでかなり便利です。特に自分のようにポーザーを使うものからすると、非常に助かります。

自分的にはPoserのレンダリングの仕上がりが好きなので、なんとかならないかと思っていた時に出てくれたので、速攻で入手しました。 

第六世代は試せたのですが、第七世代はできていません。しかし、以下(使用ソフト: Poser Pro 2014)の動画で紹介してくれているので、たぶんできるはずです。

上記①~⑤を手に入れるには

なお①Shade推奨モデル ベーシックモデル SM7J-A64/T以外はすべて海外オンラインストアで、支払いはすべてクレジットカードになります。おすすめはペイパルを通すと安心・確実?に決済できます。

ペイパルは、最近スマホ決済にも力を入れている世界に1億7千万人?以上の利用者を抱える、大手の決済仲介業者?さんです。もともとイーベイというオークションサイト傘下のサービスでしたが、独立し、がんばっています。

クレジットカードをペイペル社に登録しておけば、オンラインショッピングする際、相手(販売者)にカード番号を教えずに決済できるので、安心?して決済できるというのが、ペイパルというサービスであり、会社名です。

PoserやDAZ Studio関連アイテムを手にするときだけでなく、3DCG以外の買物を海外オンラインストアでするとき、とても役に立ちます。

しかしそのペイパル自体にクレカ番号を登録することが嫌だという方もいるかもしれません。その場合は、デビットカードという方法も使えます。こちらもだいたいのストアで対応しているので便利です。

あやふやですが、ペイパルにデビットカードも登録できた気がします。いろいろと心配されている方は「デビットカード」が良いかもしれません。

もし何が良いか迷っているなら、楽天カードやココカラファインカードはいかがでしょうか。前者はクレカ、後者はデビットカードです。

クレカでもデビットカードでも構いませんが、カード発行時にはできればVISAマークを選ぶと良いでしょう。ストアさんを見ると、ビザのマークが多いです。

アメリカンエクスプレス、マスターもありますが、なんとなくビザは目立っているように見えます。なぜかJCBは見ないです(あるのかな?)。

どちらもたぶん有名どこで基本無料なので良いだろうと思われるからです。特にココカラファインはカード式で、発行手数料、チャージ料金、維持手数料の3つが無料だからいいかなと。

他のデビットカードだとたまにとられてしまうので、助かります(最近少しずつ無料のものも出てきました)。こちらも当ブログで紹介しているので、よろしければ参考にしてください。

Poserをはじめるなら、クレジットカードを 改訂版
ココカラファインカードを使ってみた 改訂版
ココカラファインカードが使えた海外ストア 改訂版

PoserやDAZ Studio関連アイテムの買物は基本的に欲しいものをカートに入れて、チェックアウトボタンをクリックし、カード番号を入れていく形でできます。

参考までに④DAZ Studio 4以上と⑤DSON Importer for Poser by DAZ Originalsの商品を手にするまでの手順を載せておきます。

以前当ブログで紹介した買物方法で、商品名や買物先のサイトレイアウトが違いますが、そこの部分を置き換えたり、読み換えて頂ければ対応できると思います。

DAZ Productionsでのお買物方法 準備編
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その1(カートに入れる)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その2(DAZの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その3(PayPalの決済画面)
DAZ Productionsでのお買物方法 実践編 その4(DAZの決済画面再び)

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見出し「PoserやDAZ Studioにこれから触れる人たちへ」の項目にあるものを準備すれば基本的に取り扱うことができます。しかし他にあったらいいものがあります。

たとえば、アイコ4、ビクトリア6などのベースフィギュア、ビクトリア4から6向けに服やドレスを仕立て直すツールなどです。

リンク先のページを立ち上げたときは、あまりないかと思っていましたが、意外にあるなとわかり少しずつ充実させていきたいなと考えています。

上記紹介した商品によっては必要のないものが含まれているかもしれませんが、あっても邪魔にはならないものを載せています。

いきなり全部は無理なので、少しずつアイテムを追加していく予定です。基本的に自分が調べてあるいは実際に手にして良いなと思うものを載せています。よろしければご覧ください。

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